「粘土のお面」より かあちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

『「粘土のお面」より かあちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ある家族の貧困ぶりを、家族の少女の担任との交流をまじえて描く作品、となると邦画にありがちな辛気臭いものだと思われるし実際そうなんだが、これがめちゃめちゃ面白い。
舞台が主に家で全体を写すんだけど、複…

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1961年(昭和36年)公開。
舞台は昭和24年の東京下町。(墨田区向島〜曳舟?)
ブリキ職人の一家を中心に、貧しい人々の暮らしを描く。

『綴方教室』の豊田正子原作。
正子を演じる二木てるみが素晴…

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豊田正子 粘度のお面より

二木てるみ かわいい、上手い、発声いいね💦
望月優子、お母ちゃんって感じ
あんなお母ちゃんいいね
子供も真っ直ぐ育ちそう。

ブリキ職人の腕がありながら
それも働いてるの…

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フランスやイギリスのロマン主義に影響をあたえたダンテの神曲の翻案。地獄やウルトラマンレオを監督した中川信夫作品。四人家族の物語で母ちゃん父ちゃん姉ちゃんは大活躍だが弟がイマイチ。とおもっていたらラス…

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「地獄」に感動して中川信夫監督作品2作目視聴。

地獄とはうってかわって家族愛?夫婦愛?いや、なんだろ、ハクナマタタ的な。

極貧貧乏長屋

雑巾屋にブリキ屋、こうもり傘の修理
という三軒の並び。

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