インドシナのネタバレレビュー・内容・結末

『インドシナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1930年代、フランスの植民地であるインドシナ。
そこで生まれたフランス人のエリアーヌは、両親である王族夫婦を飛行機事故で亡くした娘カミーユを養女として引き取り、インドシナでも有数の広大なゴム園も引…

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記録

時代と男に翻弄される人たち。
カトリーヌ・ドヌーヴは美しい母だった。

情景や雰囲気が良く、目を引くシーンはあるけどそんなにハマらず。
ずっとタンに話してるのかと思った!息子ね!そりゃそうか…

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何かどこに気持ちを置いて観ればよいのかわからず、フランス人のインドシナ人に対するザ・奴隷な扱いにも気持ちが沈みます。
母娘と関係持つ将校とか、もうどうでもいい...。

25.0321-121

カトリーヌドヌーブ目当てで観た。
エリアーヌと養女のカミーユは同じ人を好きになってしまう。。 
その人がジャンバチスト。
カミーユは幼馴染との結婚をやめてまでジョンバチストを追った。。

植民地のお…

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インドシナって、半島の名前(インドシナ半島)でしか知らなかった…
現在のベトナム🇻🇳、カンボジア🇰🇭、ラオス🇱🇦、中国🇨🇳の一部も含まれるエリアが仏🇫🇷領インドシナ、いわゆるフランスの植民地であった…

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映像が美しい
最初のたくさんの舟で移動するシーン、入り組んだ湾を1槽の舟が浮かんでいくシーン

フランス領だったベトナムの独立の歴史について、詳しく知るきっかけになった

学生の時に講堂で観た
Wikiには書いてあるのでネタバレにはならないと思うけど、海軍士官、自殺か他殺かってわからない設定だったような…でも自殺だったらあんなところに手がないと思うの

カトリーヌドヌ…

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歴史を感じる 。そのなかで家族の愛情感じた、

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