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「みんなのうた」に投稿された感想・評価

久しぶりに見返して、最初観た時ほどではないが、やっぱりいい映画だと思った。

あくまでニセドキュメンタリーではあるが、60年代のフォークのイメージが上手く再現できてたように思う。
これを観ていると、この当時のフォークソングとロックは完全に別物だと気付かされる。

フォークは基本的に民間伝承というか、寓話的というか、どこか訓話めいており、共同体の代弁者として歌い手が存在しているが、ロックはもっと、現代に生きる個人的な自分発信の思い(そしてそれは必ずしも善良とは限らない)を伝えようとしている印象があるというか。
そういう意味では、ミッチ&ミッキーは図らずもロック的なアイコンとして描かれているように思えた。
とりあえず、ミッチの今後に幸あれ。

あと、演者がみんな普通に演奏がうまいと思った。当て振りかどうかわからないけど。
当たり前に普段から楽器に触れているかのような自然なアンサンブルだった。

個人的に、大所帯グループのガタイのいい新興宗教のおばさんがツボ。なんとなく左寄りな感じがする見た目が(偏見)。
ごはん

ごはんの感想・評価

4.1
スパイナル・タップでおなじみクリストファー・ゲスト監督本領発揮のモキュメンタリー。
ばらばらになったかつての売れっ子フォークシンガーたちがお世話になったプロデューサーの追憶コンサートのため歌で一つになっていく。インタビューや密着映像を積み上げながら大円団へ向かう様はお見事です。しかし祭りのあとは意外と…。それは観てのお楽しみ。
ザ・フォークスメンは84年のSNLに歌のゲストで出てたり、この映画のプロモーションとして現実の番組でインタビュー受けてたりします。まさかの再結成ライブもしている。笑 動画サイトで探してみてね。
おさる

おさるの感想・評価

3.5
笑いのセンスも楽曲も好み。フィーリングが合うなぁという友達に勧めます。
スパイナル・タップのクリストファー・ゲスト作なのですね‼️(しかもハゲてる😆)

ドキュメンタリー風な作品で、1960年代のフォークブームの火付け役である人物が亡くなり、彼が育てた数組のフォークグループが集め追悼コンサートを企画するJr.。

再結集したフォークグループ、関係者ののインタビューを交えながら過去を振り替える展開になっており、かつてのフォークの隆盛ぶりが伝わります。

かくして、追悼コンサートが始まり数組の曲を聴く事になり、

①ミッチ&ミッキー
②ザ・フォークスメン
③ザ・ニュー・メイン・ストリート・シンガーズ

上記の、参加グループの演奏はどれもが心地良く心安らぎます☺️
ミッチ&ミッキーの曲間でキスするのなんてロマンチックですよねー💕

私は、特にギター、ウッドベース、バンジョーの3人組の"ザ・フォークスメン"が好きです😸

ただ、マイナー過ぎるのかClip!が少ないのが残念ですね😥
フォークの親と呼ばれた大物プロデューサーが亡くなり、その息子の呼びかけによって追悼コンサートが企画され、3組のフォークグループが再結成されるドキュメンタリー風。
キャストもスタッフもほとんどドックショウと同じ、まじめな顔してとんでもない小ネタ満載。キャスリンオハラがまた歌ってる(笑。
とにかく歌が良かった。みんなほんとに歌と演奏やってるのかなぁ。
再見。『スパイナル・タップ』と並ぶ音楽モキュメンタリーの傑作。
『PARKS パークス』の仕事の時、とても大きなレファレンスになった一作。
kaz

kazの感想・評価

3.8
毎回楽しませてくれるクリストファーゲスト。笑いすぎてちびるとこまでは行かなかったけど、お腹抱えて笑った
akimi

akimiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

『スパイナル・タップ』などドキュメンタリー・タッチのフィクション・コメディ(モキュメンタリー!)をお得意としてるクリストファー・ゲストが、フォークを題材にした作品。

『昔、フォーク・ムーブメントを引き起こした大物が亡くなり、その追悼コンサートを行なうため、再び当時、ブームを支えた3つのフォーク・グループが集結!』
……という「あるある」なお話をシュールかつアイロニーたっぷりに描いたもの。

まさに"あるある"の玉手箱。
インタビューのちょっとしたノリとかテンポとか、ネタとか、細かく細かく色々仕込まれていて、ニヤリ、としてしまいます。

……が、この“モキュメンタリー”という手法を楽しめないと、なかなか辛いかも?
4423

4423の感想・評価

3.0
マイケル・マッキーン目当て。クリストファー・ゲストの作るモキュメンタリー映画は嫌いではないが、比較的短い作品なのに無駄に長ったらしく感じるのがなー。復活祭のシーンはとても楽しかった!