千里眼の作品情報・感想・評価

「千里眼」に投稿された感想・評価

未だに水野美紀と水野真紀の区別が付かない私です。
これはホラーなんですかね?
「緑の猿が世界を制す!」とばかり繰り返すのです。宗教団体?いや、一応テロリスト集団なのです。
黒木瞳の「瞳」がミソです。
みなさん若いなー。
内容入ってこなくてあんま面白くなかったけど…
いや~映画って本当にいいですね~。
水野晴郎でした。
マイクD

マイクDの感想・評価

3.0
「緑の猿が世界を制す」。松岡圭祐の小説の映画化。日本に謎の爆発が起き、犯人はテロ集団「緑の猿」に操られた男が米軍基地からミサイルを発射したものだった。航空自衛隊と心理カウンセラーがタッグを組み、テロ集団から日本を救えるのか。「リング」のヒットを受けて、こう言ったホラー、サイコサスペンス映画が量産されていた頃でしょうか。まあ、嫌いじゃないんですけども。『催眠』の続編らしいのですが、『催眠』の内容を殆ど覚えておりません。水野美紀のアクションシーンは健在。あの子役が大島優子だったとは。昔は可愛いかったのね。米軍基地が半分くらい舞台で、外国の方が多く出演されているのですが、みんなリアクションが大きくて、アメリカ映画を観ているような感じにw。今やミサイル問題は絵空事では無くなってきています。社会に不安、不満があると宗教に頼りたくなるのかも知れません。
hideharu

hideharuの感想・評価

1.8
2017.7.26 DVDを再見。

「催眠」と関係あるのか?
緑のサル、暗示、「催眠」の劇中事件が新聞記事として出てくるけど直接の関係がイマイチわからなかった。

全てが心理学に基づいているのかも知れないけどこうも簡単に事件が解決すると見てるこちらは御都合主義としか思えない。

そう言ったツッコミどころを除けば少なくともテンポよく話は進みますが根津甚八は何のために出てきたのかって感じ。
それに水野美紀の香港映画みたいな格闘シーンが数分あるけど取って付けたような感じです。JAC出身の彼女のために作った見せ場みたいな。

当時の日本映画はやはりこの程度なのかな?
これが公開された頃はJホラーブームの真っ只中じゃなかったのかと思う、だからホラーだと思って見に行ったらアクションだったって別の意味で驚いた客も多かったりして。「千里眼」というタイトルもホラーっぽい。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

2.7
正体不明のテロ集団「ミドリの猿」によるテロ事件に航空自衛官と脳外科医の2人が挑む話。
原作小説は未読。
水野美紀主演。

原作読んでいないので何とも言えないのだが、約1時間半の映画の尺におさめるため、かなり簡略化した印象。前半でまいてあった伏線も後半でもれなく回収している。お話はわかりやすいし、とにかくテンポが良いので一気に結末まで突き進む感じでサクっと観れた。
その分、心理学的なアプローチで推理するような部分の練り込みが明らかに不足していて、ミステリーとしては全然深みのない出来となっている。冒頭と終盤にあるミサイルの解除パスワード当てなんてギャグか?と思ってしまう。深層心理を解析してパスワード全部当てるなんて心理学万能すぎる。この辺りの内容は小説の方が100倍楽しめそう。
主演の水野美紀は専門用語の滑舌は悪いものの、アクションができるので自衛官役は様になっていた。中盤の戦闘シーンの回し蹴りはカッコいい。水野美紀の少女期役で子役時代の大島優子が出ていた。
原作も本映画も知らない当時でも「ミドリの猿」という用語だけやたらと耳にした記憶が。
映画館で鑑賞して20年近く過ぎても
「緑の猿が世界を制す!」
というセリフを覚えてるだけで何かの価値はある
内容はサッパリ覚えていなくても
「催眠」の続編のようだけど、ミドリの猿の実態がよくわからずホラーよりだった催眠に比べると、アクションも有りなサスペンスっぽくて大分別物になってる。
かなり優秀な自衛官という設定なのに、水野美紀が舌足らずで噛みそうになりながらやたら長い専門用語を話しているのが少し滑稽に見える。
カンフーアクションみたいなのは必要だったのかな?
前作の方が圧倒的に好きだけど、こちらも嫌いではない。
M少佐

M少佐の感想・評価

1.0
 この当時、水野美紀さんが好きで見に行きました。
元祖チュンリー(春麗)←関係ない。

緑の猿 カルト団体。
遂に本性を現した彼等は日本を核ミサイルの標的にした!

「緑の猿は世界を制す!」この台詞だけが頭の中でリフレインするだけの作品。
なにもかも棒読みでスカスカ。

超チープ。
サイコサスペンス(もどき)映画「催眠」の続編です。
緑の猿がまた現れます。
無作為に発生するテロ。
犯人は謎の言葉「緑の猿が世界を征す」を残して自殺する。
テロ集団”緑の猿”とは?
そしてその目的は?
千里眼の異名をとる心理カウンセラー”友里 佐知子”と軍事エキスパートの”岬 美由紀”はそれぞれの立場から事件の謎に迫る。
惜しいですよ。
良い感じで盛り上がってるんですが・・・・
無駄なシーンや無理な展開が多すぎますね。
明らかに怪しい病院。
子供を使ったり理由は?(余計目立つ!!)
目玉のアクションシーンも物語には必要ありません。(あそこだけ不自然です)
最後のオチも捻りが・・・
しかし、いいところまで行ってます。
さてさて続きは映画化されるんでしょうか??
テロ集団「ミドリの猿」ってネーミングは、イマイチやな。
水野美紀さんのアクションと千里眼というテレパシー能力になるんかな?の2人の女性が、そいつらと闘うんやけど、実は、本当の首謀者は???っていうバレバレな展開ではある。
マインドコントロールは、怖いし、超能力では最強なんかな?
X-MENでも、凄かったし。
個人的には、サイコキネシスの方がカッコええけど、一人では、多少の力あっても、どうにもならんのかね。
人を動かすのが最強なんかな?
でも、3つのシモベに命令するのが、好きやけど。
(あっちは、何でも使えるか)
松岡圭祐の同名小説を映画化。
千里眼と呼ばれる能力者を黒木瞳が、空自隊員を水野美紀が演じています。

催眠暗示によるテロ行為を阻止するために黒木瞳と水野美紀が奔走するのですが、意外などんでん返しがあります。
とは言うものの、けっこうバレバレかもしれません・・・(汗)

この映画の最大の見所は、唐突にはじまる水野美紀の格闘アクションシーンです。
まるで格闘ゲームかのように、水野美紀が屈強な男と戦います。さすが少林寺拳法!
このアクションシーン、よく考えたらあまり必要ないような気もするんですが、水野ファンへのサービスだと思えば不可欠な感じもしないでもないので、個人的に堪能させていただきました。
水野美紀は、作品に恵まれれば、もしかしたら日本随一のアクションアクトレスとして大成できたかと思うと残念。「恋人はスナイパー」とかもありましたが、もっと水野美紀を活かせる映画と出会ってほしかったです。
いっそのこと、香港やハリウッドで勝負してほしかったなあ。

というわけで、この映画は水野美紀(と、田口トモロヲ)を観るための映画です。たぶん。
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