言葉を話さないダンボが、表情だけで気持ちを伝えてくるのが本当にすごいです。
ティモシーのしっぽを鼻で掴んで、後ろをついていくのが、すごく可愛くて癒されました。
お酒を飲んで、幻覚を見てるシーンは…
ダンボ=赤ちゃんという描写がすばらしくて、体の丸さやおぼつかない仕草が何とも愛らしい。象の子供なのに、人間の子供に見えてくる。子守唄のシーンももちろん好きだけど、サーカスに赤ちゃんが届いてくるシーン…
>>続きを読むかなり久々に見た。
ジャンボが自分の子供が来ないって何度も空を見上げるところからもう涙。
ダンボはどのシーンでも表情がくるくる変わって可愛い。
こんなに小さいのに一生懸命頑張って生きててよく頑張った…
ダンボがとにかく可愛い。
1時間という短さで物語を一本に完結させる手腕が流石ディズニー。
ダンボの大きな耳がコンプレックスから唯一無二の武器に生まれる瞬間は感動もの。
また、檻に閉じ込められた母親と…
自宅で。
1954年のアメリカの作品。
監督は「ミッキーの移動住宅」のベン・シャープスティーン。
あらすじ
サーカス団の象ジャンボの元にコウノトリが1匹の赤ちゃん象を届ける。その子像はとても…
・本作はディズニーのアニメーション長編としては4作目に当たるのだが、『ファンタジア』(1940)と『ピノキオ』(1940)が第二次世界大戦の開戦と重なり興行的に不評だったことを受け(戦争反対)、ディ…
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