このレビューはネタバレを含みます
耳の大きな子象のダンボは、その耳のせいで笑われたり、母親から引き離されたり、結構散々な日々を過ごすのですが、あることがきっかけでこの大きな耳を使って空を飛べることに気が付き、一躍大スターになるという…
>>続きを読むダンボってこんな悲しい話だったの!?耳の大きい象が空を飛ぶくらいの知識しかなかったよ。ピンクの象はシュールでサイケでかなり好き。それ以外ほとんど悲しかったな。ネズミがいい奴過ぎる。私もネズミのように…
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こんな悲しい話なの知らなかった辛すぎ
ダンボちゃん可哀想な期間長すぎるし最後もハッピーなのか分からなくて心配が勝つよ。
今は狭い世界にいても、自分の輝ける場所や味方になってくれる人に出会えるはずだか…
ダンボすっごくかわいい◎
でも時代もあってか、すごく胸糞悪い
自分たちと違うものを除け者扱いして、愚痴を言ったり笑いものにしたり
でもそんなダンボを受け入れてずっと一緒にいてくれたティモシーが…