小さな中国のお針子に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『小さな中国のお針子』に投稿された感想・評価

4.0
良かった。見終った感じとしては、「横道世之介」に近く、とてもせつない物語だと感じた。「三人婚」をテーマにしているとも読める。

このレビューはネタバレを含みます

祖国を離れるという唯一の救い

地方→因習、知識の欠如、相互監視
都会→プロパガンダ、資本主義、貧困地獄

お針子の少女を狂わせた「バルザック」に罪はない、彼女を自己都合の愛で支配しようとしたルオこ…

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文化大革命下の話だけど、そこまで悲惨さはなくて、若者達の恋愛と成長物語。背景の自然がとても美しくて、当時の様子も興味深い。甘酸っぱい三角関係かと思ったら、色々、深読みしたくなる内容で楽しめました。男…

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文化大革命時代の中国。反革命分子と見なされ、再教育の名目で山奥の村に送られた青年ルオとマー。
2人は重労働を課せられながらも、村の仕立て屋の孫娘にこっそりと西洋文学を読み聞かせる。
娘の心に芽生えた…

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フランスで活動する中国人監督ダイ・シージエが自作の小説『バルザックと小さな中国のお針子』を自ら映画化したフランス・中国合作による青春映画。

1970年代初頭、文化大革命下で農村に下放された2人の青…

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原作はダイ・シージエの「バルザックと小さな中国のお針子」。原作者が脚色・監督した。文革を背景に、お針子が文学や青年の影響を受け、精神的成長を遂げる。
文化村ル・シネマにて
730
3.7

中国文化大革命期の若者たちの様子が爽やかに面白く描かれていて良かった。
本を読む事など学ぶことを制限されているからこそ、影響されて大人になっていくんだね。
再教育の印象がいい意味で変わった。
もしか…

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(あらすじ)

1971年、文革の嵐が吹き荒れる中国。

青年マーとルオは医者を親に持つことから、反革命分子の子として再教育のために奥深い山村へ送り込まれた。

彼らはそこで過酷な肉体労働を強いられ…

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文化大革命で下放された都会の青年2人と村のお針子との恋愛を描く。

時代背景も含めて興味深い作品。わずか30年での中国の発展もスゴい。

DVD📀所有。ダイ・シージエ2002年監督作品。ジョウ・シュン、リウ・イエ、チェン・クン主演映画。

監督を務めるダイ・シージエが世界30カ国で翻訳された自身によるベストセラー処女小説を自ら映画化。…

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