恋恋風塵 HDリマスター版の作品情報・感想・評価・動画配信

『恋恋風塵 HDリマスター版』に投稿された感想・評価

そもそも最初から、てっきりアワンとアフンが恋人同士だと思っていたから、2人が台北で暮らしてからというものの、恋人として決定的な瞬間がやってこない微妙な距離感に怪しさを感じ始め、見舞いに来たアフンがア…

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このレビューはネタバレを含みます

なんの変哲もない日常風景なのに、観終わった後なぜか場面のひとつひとつが忘れられない

演技じゃないんじゃないかと思うくらい自然な演技と、シリアスでもコミカルでもない絶妙な空気感が心地よかったです

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侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が『風櫃(フンクイ)の少年』『冬冬(トントン)の夏休み』『童年往事 時の流れ』に続き少年時代を扱った4部作の最終章。
音楽は陳明章(チェン・ミンジャン)。
撮影は李屏…

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「悲情城市」などで知られる台湾のホウ・シャオシェン監督が1989年に発表した作品で、ノスタルジックな風景の中にみずみずしい青春の断章を描いた秀作。鉱山の村で幼いころから兄妹のように育ったワンとホン。…

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5.0

ファーストショットだけで幸せになる。侯孝賢の中でも特別な一本。野外のスクリーンに佐藤真『阿賀の記憶』を思い出し、台北の工場にワン・ビンを思い出す。しかし今回見たらラストが記憶と違った。じゃあ記憶して…

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緑、電車、建物、人、演技全てがナチュラルで美しい。彼女が働いている階段横の窓から見つめる彼がかわいらしい。おじいちゃんも。
Stando
4.0

ホウ・シャオシェンの演出は、物語を説明することや感情を導くことをほとんどしない。その代わりに、時代と生活の重さを、人物の背中や沈黙、移動の時間に沈めていく。本作もまた、恋愛映画であると同時に、台湾が…

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憂介
4.1
最後のシーンでお祖父さんとの農作物の会話で物語を締めくくり回収していくところが美しい。
TAICHI
3.8

三本目
最初トンネルのカットは凄まじく、自然の捉え方というかカットが壮大で、進みはテンポ感そこまでないが見ていて飽きなかった。
あるかと思えばよくあるラブストーリーな展開だが、カットと演技が秀逸で、…

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suke
3.0

冒頭トンネルを抜ける鉄道のショットから、車内の男女が光と影交互に覆われるショットへの移り変わりが記憶に残る。
風景が主役というような感じで、そこに生きる人々のやり取りが二次的に積み重ねられていくよう…

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