美しいベロニカを眺めるだけの111分
衣装の美しさは大満足
当時ヴェネツィアでの娼婦の扱いはどうだったんだろう?娼婦になるよう勧めた母親は今で言う毒親?それとも高級娼婦になるとそこまで偏見はなかっ…
娼婦になるとはいえ美しくなければならないわけですね。
そんじょそこらの女ではこうはならないってわけです。
宗教裁判てこんなんですか、いろんなる理由をつけて人をおとしめる。
神様はそんな裁判望んで…
高級娼婦ベロニカの半生
ベロニカは美しくて見惚れちゃうほど魅力的
当時のベネチアの街並みと暮らし、服装などが興味深い
事実とのことですが、内容については共感できず
財産もなく、身分違いだから相…
女性を消費するだけしといて自分たちの力不足で国が弱くなったらそれを国に貢献した女性に、魔女だとか意味不明な理由をつけて、なすりつけ吊し上げる。最後はハッピーエンドだったのかもしれないけど世の中の胸糞…
>>続きを読む〖1990年代映画:小説実写映画化:伝記映画:アメリカ映画〗
1998年製作で、マーガレット・ローゼンタールの伝記小説『The honest Courtesan』を実写映画化の伝記映画らしい⁉️
1…
実在の人物だったのか。
この時代のこの職業の心身負担は今より大きな負担があっただろう。
どのお国でも、娼婦が高級?と言われるには教養を持ち出してくる。違いがわかる存在。
男は愛したら終わり……
女性に人権なんてない時代に高級娼婦として生きたベロニカ。実在したということにも驚いた。
でもマルコ役があんまり好みじゃなかった。あんな綺麗なベロニカが愛を捧げる男性なんだから、もっと麗しい俳優さんが…
主人公のベロニカは、一人の愛する男性マルコがいた。彼らは愛し合っていたが、お互いの身分ゆえ結婚はできなかった。するとベロニカの母は家族のために、ベロニカを高級娼婦への道を提示され、彼女は受け入れた。…
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