シェイクスピアの庭の作品情報・感想・評価・動画配信

「シェイクスピアの庭」に投稿された感想・評価

「ハムネット」を読んでから、初めはその映画化と勘違いして、それが縁で観てみたが、話がリンクしている感じでなかなかよかった。
キヅキ

キヅキの感想・評価

2.5
冒頭がヘンリー8世から入って、そういえばヘンリー8世も男児に恵まれなかったな…その辺も意識しているんだろうか…当時の性別の重要性を改めて意識した。
Kaede

Kaedeの感想・評価

4.8
いろんな要素が重なりあって全て良い。

シェイクスピアの家族、余生の物語も新鮮だったし、そもそもシェイクスピアという偉人でなくとも面白い家族関係の描き方だった。

感情がのるセリフのリズムもよかった
まぁふ

まぁふの感想・評価

4.0
ちょっとしんどい作品😵‍💫・°



シェイクスピアの晩年のお話。
仕事ばかりになっているとダメだけど、家族との両立って難しいな…
それぞれの立場になって観るとあまりにもしんどすぎて心が疲れちゃう

みんな悪いところはあるけど、みんなのせいじゃない
時代が悪かったのかな…??
kinotoushi

kinotoushiの感想・評価

2.6
筆を折って故郷に帰ってきた劇作家で詩人のシェイクスピア。10年以上前に亡くなった息子のために庭を作ることにしたが、妻や娘はあまり歓迎しているようには見えず…

シェイクスピア作品で身を立てたケネス・ブラナーの渾身作。「all is true」を額面通りに受け取るかはさておき、社会面で成功した人間が、プライベートでも成功していたとは限らないというお話だった。最愛の息子の真実について、ただひとり何も知らなかったのは辛い。なんというか、妻や子どもたちに甘やかされて今まで生きてきたことへのツケが回ってきたのかなという感じ。気の毒ではあるけど、周りの女たちの方がよっぽど辛い目に遭ってるので、そこまで同情はできない。

派手さはなくとも、その時代の空気がよくわかる良い作品だった。まぁ、役者が全員達者だから。イアン・マッケランの役どころも絶妙だし。ケネスブラナーらしいアンダーな雰囲気も嫌いじゃない。
し

しの感想・評価

3.2
綺麗な映像。話は地味かつ、時間の流れはゆっくりだと感じたけど、それでこそ当時の日常であって、嘘偽りもなく、全て真実だからこそ、綺麗。
123

123の感想・評価

3.5
話自体は好みじゃなかったけど映像は好みだった
庭には朗らかな陽光がさしてきらきらしてるのに、家族で囲む食卓は蝋燭のみでほぼ暗闇なの関係性あらわしてんのかってくらい対比効いてたな
教会のうすぼんやりした感じ。良く言えば厳かなんだろなぁ
☆暖炉の火や蠟燭の明かり、床を鳴らす靴の音など、雰囲気があってよかった。天才シェイクスピアにもいろいろ悩みがあった、という設定だから、親しみをおぼえた。彼の妻が非識字ということで『愛を読むひと』と『博士と狂人』を連想した。
miyuki

miyukiの感想・評価

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1613年6月29日ロンドン。グローブ座にてシェイクスピア作「ヘンリー8世」が上演された。しかし上演中、大火事になりグローブ座を焼き尽くした。シェイクスピアは書くのをやめ📝20年以上帰らなかった家に🏠帰る。妻アンと娘スザンナとジュディスは戸惑う。そんな中、亡くなった息子ハムネットの為に庭を作ろうと思いつく。
引退した天才劇作家・シェイクスピアの晩年の日々を描いた作品。
17年前に疫病で亡くした息子のハムネットに自分の才能の片鱗を見出し、己の夢と希望を強くその影に落とし込んでいたシェイクスピア。その思い入れようは悼む為の庭園を作るほど。
長年放置していた家族との時間を取り戻す中で、息子の死、娘の自責の念、様々な真相を知ることになるのだが、、、。

時代が時代なだけに、家庭内での息子の存在価値が非常に高く、女性は読み書きすらもできず、夫の世話係として台所に立つのみ。
そんな時代背景の中で生まれた家族の問題に、ひとつひとつ向き合い乗り越えることで、シェイクスピアは己の葛藤に終止符を打つ。

ベルファストが良かったので鑑賞。名俳優たちが詠うシェイクスピアの詩が美し過ぎて、何度も巻き戻してしまった。フィクションもあるだろうが、ケネスブラナーのシェイクスピア愛をここに感じた!
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