久しぶり鑑賞。
シェイクスピアの古典劇「ロミオとジュリエット」の現代版。
モンタギュー家とキャピュレット家は長い事敵対しており世間を騒がす二大勢力となっている。何をそんなに憎み合うのか…
周りの一般…
バズ・ラーマン監督の「ロミジュリ」。新解釈というより、時代背景(現代)設定(ギャングの対立)を変更、台詞は原作に忠実。シェークスピんアが現代でも通用する不朽の作品であることを実証したと言えよう。
試…
ポップな現代版ロミオ&ジュリエット。行き違いストーリーの最たる作品。
(1) “愛”の概念は、友愛をも包摂するものなのかもしれない。この物語世界には、愛と憎しみの二項対立しかないのだろうか。
(…
ジーザスクライスト・スーパースターを彷彿とさせる古典現代ぶっ飛び設定が好き
ロミオの着ているアロハが何気に日本文様柄だったのが良かった。この人と山田孝之ほど詐欺まがいに変わった人がいるだろ…