ロミオとジュリエットの作品情報・感想・評価

『ロミオとジュリエット』に投稿された感想・評価

基本台詞回しと役者の表情で見せていくので演劇的で、もともと演劇なんだから映画で演劇やってもなあ。だからヤバいショットだ!みたいなポイントがあんまなくて退屈を呼ぶ。名作だからときめきポイントいっぱいあ…

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あ、頬杖を突いたぞ、あの人が。
手袋になりたい、あの人の手袋に、そうすれば
あの頬にふれられる。
tomoko
3.7
ロミオとジュリエットといえば、オリビア・ハッセー版が思い浮かぶ。オリビア版を情熱と表すならば、この映画は知と表せる気がする。主演二人の熱演、特にジュリエットがロミオの短剣で自分を刺す場面は本物だった。
kuu
4.5

1347
2025/040

剣戟◎



ジョージ・キューカー監督作品
原作はウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』

若い男女の哀しくも美しい恋物語です✨

さすがMGM👏見せ方が…

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あ”あ”あ”?40代のロミオに30代のジュリエットだと?そら原作通りに10代が演じろとは言わないけどさ。だって13歳と16歳って、あーた。中2女子と高1男子の心中事件とか、そこは流石にリアリティはい…

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このレビューはネタバレを含みます
「なんか残念な二人だな…」

直情型のデコ男「あんな美女は見たことがない…」
軽薄なおばさん顔「私の唇にはあなたの罪が…」

43歳と34歳のいい大人の役者だった…
candy
3.5
1936年の古いモノクロのロミオとジュリエット
1968年のカラー版が良くて、こちらも鑑賞

悲劇の恋の物語
デカプリオ版に引き続き鑑賞。
時代背景はこちらの作品の方がマッチしていた。
のり
-

2012.06.13

大学の授業で。バズ・ラーマンの作品は見ていたので、主演2人とも老けて見えてしまった…
トニーがベルナルドを殺すのが解せないのと同じく、ロミオがティボルトを殺してしまうのが解せ…

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このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れた名作。前、鑑賞の、『ロミオとジュリエット』は、音楽に乗せた、バレエを、楽しむと言った感じで、ストーリー把握してなかったら、わけが、分からなかったが、今作は、キチンと、セリフ芝居になって…

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