主演アル・パチーノというだけでレンタルしたが、思っていた5倍ぐらい壮大な歴史ドラマだった。
アメリカ独立戦争が舞台だが、アル・パチーノは将軍でも英雄でもない、最愛の一人息子以外全てを失ったただの父親…
アル・パチーノの独立戦争を舞台にした映画ですが、現代モノ以外でアル・パチーノを見るのは珍しく、似合ってないと思いました。本人もこれに懲りたのかその後もあまりこういったものは出てないですね。
日本語…
ヒュー・ハドソンはこの作品の失敗ために、ほとんど作品を撮れなくなった。本作の後の2作は、知られていない。ともかく本作は色が汚い。退屈。自然光の採り入れ方は巧いが、センスの悪い色彩感覚。ナス・キンの目…
>>続きを読む元マタギの一兵卒目線でアメリカ独立戦争を描いた野心作。
・歴史的・時系列的に間違っていることが多い。
・アル・パチーノはイタリア出身じゃねーか。
・メインキャストのなまりが聞いてられない。
・アメリ…
1985年ゴールデンラズベリー賞にて『ランボー/怒りの脱出』と最低映画賞を競い合い、スタローンと最低主演男優賞を競い合ったアル・パチーノ酷評の大失敗作『レボリューション めぐり逢い』
85年当時の…
むかしビデオで。83年のスカーフェイス以降、なかなかアルパチーノの作品は公開されず。本作もビデオスルー。炎のランナーやグレイストークのヒューハドソン監督らしく壮大なテーマの大作なのだが。。共演はナス…
>>続きを読む