七つの弾丸のネタバレレビュー・内容・結末

『七つの弾丸』に投稿されたネタバレ・内容・結末

簡単に表せば「ブルータル・ジャスティス」のジェニファー・カーペンターのパートを3回も観させられる映画。
母と結婚式について話し合ったり、過去の罪を償うために必死に働いたり、昇進のための試験勉強を頑張…

>>続きを読む
どんな話か知ってたから心の準備はできてたけどやはり胸糞悪すぎる。

銀行員の母と運転手の妻の末路がキツい。

橋本忍の自伝を読んだので、それ繋がりで鑑賞。

これから! という人々の人生がぶつ切りに、強制終了させられる。
人々が人生の苦難を乗り越えてる時は、人って強いなぁと思うが、たった一つの弾で、急に強制…

>>続きを読む
映画【七つの弾丸】感想(ネタバレ)
橋本忍脚本だから見てみる。真夏の暑さ感。 https://umemomoliwu.com/the-murderer-must-die-1959

途中まで散漫な印象を受けつつ、後々重くのしかかってくるそれぞれのその後
死刑になったところでやっぱり何も解決はしないよな、と、死刑制度にまで思いを巡らされた

三國連太郎と伊藤雄之介が並んだ時の画力…

>>続きを読む
身分を貿易商といつわり付き合い続ける三國連太郎。完璧なはずの交番襲撃がどんどん狂っていく、三人の視点を混ぜた快作だった!面白かった。
結婚に悩む今井俊二、真面目にやり直そうとする伊藤雄之助!
 しつっこく群像劇をやったのち全員あっさり殺す橋本忍スティーロはさすが冷酷。しかしエピローグはまさに蛇足。三國連太郎がとんでもない風貌である。

「これぞ傑作!」というチラシの触れ込みに釣られて、台風21号の暴風が荒れ狂い、電車が遅延しまくりで乗車率200%の電車に揺られ、池袋にたどり着く(電車の中へ殺人的な数の人がなだれ込んで来た際、旅行中…

>>続きを読む

銀行強盗を企む男。入念な準備と、被害者の日常。決行された時、すべての人生が交わる。

「人を殺すとは、これだけ大事だ」と最初にテロップ出るが、それを忘れていると、何見せられてるかわからなくなる。
全…

>>続きを読む

(アマプラの素材は映像が荒い?)

「警視庁物語」シリーズの村山新治監督作品。実際にあった銀行強盗事件を描く(一度見て話は知ってるので、見ながらすごく気が滅入る)

「警視庁物語」の俳優が多数出演。…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事