簡単に表せば「ブルータル・ジャスティス」のジェニファー・カーペンターのパートを3回も観させられる映画。
母と結婚式について話し合ったり、過去の罪を償うために必死に働いたり、昇進のための試験勉強を頑張…
橋本忍の自伝を読んだので、それ繋がりで鑑賞。
これから! という人々の人生がぶつ切りに、強制終了させられる。
人々が人生の苦難を乗り越えてる時は、人って強いなぁと思うが、たった一つの弾で、急に強制…
途中まで散漫な印象を受けつつ、後々重くのしかかってくるそれぞれのその後
死刑になったところでやっぱり何も解決はしないよな、と、死刑制度にまで思いを巡らされた
三國連太郎と伊藤雄之介が並んだ時の画力…
「これぞ傑作!」というチラシの触れ込みに釣られて、台風21号の暴風が荒れ狂い、電車が遅延しまくりで乗車率200%の電車に揺られ、池袋にたどり着く(電車の中へ殺人的な数の人がなだれ込んで来た際、旅行中…
>>続きを読む銀行強盗を企む男。入念な準備と、被害者の日常。決行された時、すべての人生が交わる。
「人を殺すとは、これだけ大事だ」と最初にテロップ出るが、それを忘れていると、何見せられてるかわからなくなる。
全…
(アマプラの素材は映像が荒い?)
「警視庁物語」シリーズの村山新治監督作品。実際にあった銀行強盗事件を描く(一度見て話は知ってるので、見ながらすごく気が滅入る)
「警視庁物語」の俳優が多数出演。…