恐怖の土曜日の作品情報・感想・評価

『恐怖の土曜日』に投稿された感想・評価

4.0
173件のレビュー
朝田
-

傑作だった。犯罪映画でありながら群像劇的な語り口で様々な人物のドラマが絡み合う物語を91分に収めてしまうフライシャーの手腕に感服。犯罪者集団以上に事件に巻き込まれる市民たちのドラマが細やかに描かれる…

>>続きを読む
湿疹
-

シネスコで広がるアップダウンのある炭鉱町での、一つの銀行強盗に居合わせる人たちの群像劇。ターコイズの車が行き来する町の光景が本当に画面が綺麗で素晴らしい、眼福としか言いようがない。定められた犯罪に向…

>>続きを読む

『絞殺魔』の200倍面白かった
無駄のないサスペンスと、ちょいユーモア
よくよく考えると物語の軸であるはずの犯罪とはあんまり関係ない看護師が、いつからかカメラの対象としての軸になっていく感じ
それぞ…

>>続きを読む
シネマスコープを活かしたカットの連続

今まで意識した事はなかったけど、リチャード・フライシャー監督は天才だった
WTF
3.5

ドラマとして、また視覚芸術という面でもいくらでも賛辞が書ける作品だが、いくらフィクションとはいえ、世俗との境界線を引き、500年以上もあらゆる怒りを放棄し、暴力への無抵抗を貫いてきたアーミッシュ(ア…

>>続きを読む

主役のマチュアからマーヴィンにボーグナインと顔圧濃いめw 冒頭から映画館で鑑賞する優越感を味わわせてくれる作品 くたばるならこっちだろうというキモい支配人や猫ババ婆でなく、寄りを戻した奥さんと泣き顔…

>>続きを読む

銀行強盗を中心に据え、街中のさまざまな人間ドラマを絡めた群像劇。シネスコのスクリーンを横いっぱいに使う画作りが素晴らしい。惚れ惚れする強盗達の手際。金と愛の欲望まみれた街の対極に据えるアーミッシュ一…

>>続きを読む
4.3

やばすぎる、良すぎ、活劇のお手本のような映画
カメラも、映画の長回しの手本の如く、フレームアウトした被写体とフレームインする運動が滅法気持ちいい、長回しは、異なる運動体が変化するフレームの中で同一に…

>>続きを読む

新年一発目の映画鑑賞は、鉱山のダイナマイト爆破から始まる、景気のいいスタートを切った。
銅山を中心に栄えた、坂のある町のロケーションがとても良い。こぢんまりとしていて小綺麗で、散歩したら楽しそうだ。…

>>続きを読む
小屋内外のカットバックをショットガンで貫く明快さ、ボーグナインの追悼の後景で子供達が出入る停止と始動の簡潔さ。死ぬほど調子がいい時のフライシャー。

あなたにおすすめの記事