絶対の愛の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『絶対の愛』に投稿された感想・評価

キム・ギドクの代表作の1本。整形して男の愛を繋ぎとめようとする。そして男の愛を試している。それを悲劇とも、喜劇ともつかない、どこと区の年限観察で描いたギドク独特の作品。  ユーロスペースにて

DVD💿所有、再鑑賞。「サマリア」「弓」のキムギドク(46歳)2006年脚本・監督作品。「スカーレット・レター」のソン・ヒョナ、「チェイサー」のハ・ジョンウ主演映画。

彼氏役のハ・ジョンウ27歳、…

>>続きを読む

ギドクが本作品をどこまで本気で撮ったのか。まるで、韓流ドラマのパロディにも思えるこの映画は、今までの作風から大きく方向転換しているのだ。韓国の整形事情を多分に皮肉ったこの映画、ギドクの作風自体が整形…

>>続きを読む
masat
3.0

ガッツリ“痛さ”を見せるオープニング。
しかし、整形大国・韓国への皮肉と言うよりは、ヒステリックな女が多い国という(個人的な)印象、及び男はアホが多いという(個人的な)印象が、なんか映画になったよう…

>>続きを読む
Daichi
3.0
あくまでも顔はおまけで人間は中身だなと。あれ?この感想何かの作品で書いた覚えあるな。ソン・ヒョナはスルメ美人だな。
3.5

愛は永遠ではない。愛のカタチは変化する。という事を理解していなければならない。外見だけで選んでいたらダメ。外見以外で愛す事ができるかどうか。外見だけを取り繕っても愛され続ける事はない。などを考えてた…

>>続きを読む
3.0

整形と絶対の愛をテーマに描いてはいるものの、キム・ギドク監督なので、相応の心構えをしながら観ました、が、割と悪くは無かった。

登場人物の誰一人として共感できる人間がいなかったのは監督らしい部分だと…

>>続きを読む
Chatao
3.9
ハジョンウが大好きでハジョンウの演技がやはり素晴らしかった。
80点くらいです。

ハジョンウじゃなければ20点くらい低かったかも。

若い韓国人女性のセヒは、恋人のジウという韓国人の男性に愛されているという確信が持てず、自信を失い整形手術を受ける。2006年の映画なので手術が完了するまでに半年かかるらしく、セヒはジウの前から姿を消…

>>続きを読む
ゆう
-

この監督は有名な人?
まるでB級映画見てるみたいだった

整形に対する問題提起?
早送りしまくってとりあえず最後まで鑑賞

色々あるね 映画って

評価せず

恋愛で個人のレベルはあれども少なからず…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事