チャップリンの黄金狂時代のネタバレレビュー・内容・結末

『チャップリンの黄金狂時代』に投稿されたネタバレ・内容・結末

かなり昔に観た記憶があるんだけど、改めて觀直し。
1925年の作品って事は99年前の作品って事か‥

ジョージアを喜ばそうと小屋を飾り付けて、フォークでパンを刺して足に見立てて踊るシーン、切な素敵すぎる。その後夢だったと気づいて外から聞こえる華やかな音楽を外から見る横顔にハッとさせられる。
観客を驚…

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「チャップリンの黄金狂時代」

ゴールドラッシュに沸く雪深いアラスカを舞台に、何故かいつもと変わらない格好でやってきたチャーリーのラブロマンス。
チャップリンの映画って「モダン・タイムス」しか観たこ…

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今までチャップリンの作品に触れることがなかったが、「ライムライト」を見てその素晴らしさを知り、チャップリン2作目として本作を選んだ。

喜劇王と呼ばれたチャップリンらしく、全編ユーモアに富んでおり、…

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欲望に忠実な人々の喜劇。

黄金を求めて雪山に来たチャップリン。
小屋で大男と出会うが、見つけられず。
街に降りたダンスホールにてスタッフの綺麗な女性と出会う。チャップリンは恋をするが女性はそんなチ…

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靴食べるシーンみて

小さい頃に父とこの映画見たことを思い出した。

初ちゃぷ



独創独自的アイデアで溢れてる



今より限られた中でのこの完成度




映画を通して繋がりもあり、
冒頭から終盤まで、
登場人物のバランスも丁度いい



セルフプロデュースが上…

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ハラハラドキドキ
常にいいひとなチャップリン。
いいひとが故にクスッとさせる。

100年前、、

 初チャップリン。ふざけ倒しのドタバタ展開の中にも、道化師の孤独や哀愁が滲み出ている。「人間失格」じゃないけど、普段おどけてる人に限って心に空洞があったりするんだよな。あのフォークでパンを刺してダン…

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たまにフフッとなるが、あまり面白くなかった。
パンを踊らせるユーモアは良いなと思う。
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