【1926年キネマ旬報外国映画ベストテン 第1位】
チャップリンの代表作。1942年にはチャップリン自身の手によってサウンド版が製作され、アカデミー賞でも音楽賞と録音賞にノミネートされた。
やっぱ…
子どもの頃に親に連れられ劇場で観た初のチャップリン映画。
山小屋でのドタバタ、パンのダンスなど印象的なシーンの数々。
ほろ苦い失恋から一転ハッピーエンドまでテンポ良く天才チャップリンを堪能できる。
…
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1925年のオリジナル版はサイレント、1942年に音響・音楽、ナレーションをつけ再編集したサウンド版がつくられ、現在はこちらが一般的とのこと(サウンド版なんて初めて知った)。
チャップリ…
2025年36本目鑑賞(字幕版)
【レビュー】
「しばしば、とんでもない悲劇がかえって笑いの精神を刺激してくれる」
公開されて今年で100周年。
こんな名作がU-NEXTで配信されているなんて😳…