2020-04-23記。
1921年の『キッド』、1923年の『巴里の女性』に次ぐ、チャップリン3作目の長編映画 。
この作品は特撮が凄い。山小屋が崖から落ちるとか、100年ちかく前にどうやって撮っ…
全然関係ないけど淀川長治が喋ってん初めて見た。生淀川やから耳すませて聞いてたら、こいつ観る前に物語全部話しよったわ。まじどうなっとんねん。よぼよぼ顎のしゃしゃくれた声で名シーン全部バラしてくれよった…
>>続きを読むドキュメンタリー『チャップリン』の予習として配信で鑑賞(サウンド版)。
有名な終盤の崖のシーンは記憶にあるので、だいぶ前に観ていた可能性もあるが、初見かもしれない。
チャップリンの身体性、動きの…
あの有名なパンのダンスはロスコー・アーバックルの丸パクリだし、リアルでもド級の変態ロリコンなチャップリンが、ちょび髭ニヤケ面の浮浪者に扮して若すぎる女性をしつこく追い求めるのはかなりの厳しさがある。…
>>続きを読む舞台は19世紀末のアラスカ、ゴールドラッシュの時代。チャップリン演じる”小さな放浪者(The Little Tramp)”が、過酷な自然環境や人間の欲望の中で懸命に生き抜こうとする姿を描いています。…
>>続きを読む音楽と本人によるナレーションが付いたバージョンで鑑賞。
出てけと言われてるのに吹雪で出ていけないとか、ビックジムと悪漢が銃の取り合いしてる隣で銃口向けられてアタフタしたり、傾く小屋のくだりには笑っ…
大まかに三幕構成ではあるんだけど全く筋が通ってない大味な展開、巨視的な見方よりもその細部の身体アクションのディティールが面白い作品。
一幕目でのワンシチュエーションで色々やコメディを見せてもらえるが…
このレビューはネタバレを含みます
・劇内のチャップリンはコミカルで笑顔なようだが、静止画にすると寂しそうな目をしていてモナリザのような趣がある。
・特撮的なシーンもあって楽しい。地味だけど風で立っていられず飛ばされてしまうシーン、…