サラサーテ自らが演奏するツィゴイネルワイゼンのSPレコードには、その演奏の途中に、誰なのか分からない男の話し声が紛れこんでいる。この、かろうじて聞き取れはするが意味は分からない幽霊的な声の残響、明滅…
>>続きを読むよくわかんなかったな。
なんかおもしろさみたいなものがある気はするし、絵的なおもしろさみたいなものはあった気がするんだけど、全体的にはよくわかんなかった(笑
まあわたしがいい加減に見ているのが良くな…
冒頭、人物と背景の遠近感の無さ
台詞のみ、アフレコ?のような音響
が現実をぼかして絢爛な色と光の世界に手招きされ、かと思うと灰色の岸壁、アニメのようなSE
こんにゃくちぎったり、桃を貪るときの濡れ…
🌟
なんだろう。死を題材にしているのに、一度も怖いとは思わなかった。これなら残菊物語の方がよっぽど怖い。
残菊物語は存在が薄弱すぎて自分の視線によって映画自体が半壊していくような恐怖がある。
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感覚で観る浪漫ホラー。不穏で得体の知れない世界を映像で存分に表現している。あのデヴィッド・リンチも憧れたとか。
初めて観た時は衝撃だった。想像よりはるかに不気味で違和感の強い演出。(盲人や生き肝や…
前衛的なイメージで取っ付きにくいかなと思っていたのだが、軽いホラーとも感じられる幻想的な展開、昭和初期的浪漫の雰囲気溢れる映像美、抑制の効いた藤田敏八、妖艶さと狂気と激しい情感を秘めた大谷直子、そし…
>>続きを読む序盤の雰囲気めちゃくちゃ好きなのに、後半にいくにつれてどんどん暗く、怪しく、不気味になっていく。終盤にかけて分かりやすく盛り上げることなんてせず、じわじわと視聴者を「どこにもっていくんだ?」という気…
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