中砂は本能、青地は理性、それに惑わされしがみつく女たち。
夢二でもこの構造はあった気がする。
盲目の3人は中砂や青地たちにも重なる。
正気と狂気、現実と非現実。常識と非常識。肉と骨。私も人の表…
このレビューはネタバレを含みます
こちらもウン十年前から観たくてやっと鑑賞!
『浪漫三部作』の一作目。
ストーリーは正直、奇怪奇天烈過ぎて、私にはあまり理解は出来なかったけど、とにかく映像美と、カメラワークが素晴らしい。
ネットの解…
「リニア編集の勉強」のために何万円もかけて買ったprospecとVHSデッキとHi8デッキでDVダビングした思ひ出
若気の至りのテープも機材もどこかに失われてしまった
今の学生はプログラミング編集と…
鈴木清順、浪漫三部作 / 第一作目
噎せ返るほど瀰漫する死の匂い、異様な骨への執着、サラサーテの調べ、決して聞き取れない言葉、現実と幻想のめくるめく倒錯、陰翳礼讃
身の毛もよだつほどのホラーなの…
昔、地元の名画座で「陽炎座」との二本立てを観てたとき、客席から突然立ち上がったおばちゃんのグループに「こんな意味不明な映画を観てはいけません!さあみなさん、一緒に出ていきましょう!」とアジられて大変…
>>続きを読む鈴木清順監督の観る
脚本 田中陽造
久しぶりまた観るが面白かった。昔
にテントで観た時は「清順美学」と
やらに翻弄されたが男と女の嫉妬渦
巻く何が真で何が虚なのか分らない
ミステリーとして圧倒的…
何これ。わけ分からん。
でも絵ヂカラと勢いだけはスゲーなって感じで眺めてたんだけどさぁ。
最後にあんなこと言われるやん。
え、え、どゆこと?!
そゆこと?!そゆことなの?!
ホンマか?!
いや…
ワンショットの中に現在と過去、夢と現実が同質量で混在し、モンタージュを意図して避けたような画面の作り方。現実を映すという枠組みが与えられた映画を悉く解体させている。黒澤明の夢が現実を夢っぽく描いた…
>>続きを読むタイトルみたく独特だったしワケわからん映画だった。
まず誰が死んでて生きてるのかとかがよう分からんし、ストーリーもほぼ無いようなものだし、なんで青地はあの死んだ(そもそも死んだのかもわからん)三人…