ARBファンなので鑑賞
アナーキー(マリ、テラオカ、コバン)の演奏で「Tokyo Cityは風だらけ」を歌う石橋凌、場所は新宿LOFT。
これだけでも観る価値ありですよ自分的には。
ただ、ストー…
若き石橋凌、アナーキーのマリ、寺岡がいる。そしてキースも、サンジ、内田裕也に安岡力也。
今では考えられないようなロックムービー。
ライブシーンが少ないのは残念だけどね。
ARBが一番カッコ良かったこ…
映画の濡れ場って面白いと思ったことあんまりないんだけど、本作はその大半をセックスに使っている。で、やっぱり面白いとは思えない。
お茶そそぐためにフレームインするとこは良かった。
音に映像が従属するタ…
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦監督が中心になり9人の監督と共に大手の映画制作会社からの制約を逃れ作家性と娯楽性の両立を目指し立ち上げた会社
ディレクターズ・カンパニー
長谷川和彦、…
多分、当時売り出し中だったA.R.Bのボーカルで、今やロックボーカリストというよりヤクザ映画やVシネの俳優という認識が圧倒的な石橋凌を全面に迎えた映画で、
ワキを固めるのがニューイヤーロックフェス常…
"ロック×SEX"をテーマとしたディレクターズ・カンパニーの『ピンク、朱に染まれ! 3部作』。今回も後に現代を代表する映画監督"黒沢清"が脚本に関わっている。中でもこの『さらば相棒 ROCK is …
>>続きを読む