映画のキャッチコピーは「おいで、おいで、幼い娘。彼女はその朝、悪魔と旅に出た」
そこらへんのヤワな恐怖映画よりも数倍怖い難病映画。破傷風って侮ってはいけないんだね。泥んこ遊び恐るべし。もうね、見て…
子どもが辛い目に遭うのが本当に苦手なので本っっっっ当に見てるのが辛かった。
始まって10分と経たずに発症するし…
担当する女医さんが理性的で決して諦めない素晴らしいお医者さんで大好きになった。言葉…
このレビューはネタバレを含みます
野村芳太郎監督(八つ墓村、松本清張の作品複数)。タイトルではわからないが、破傷風に侵された子供の病院内での息を吹き返すまでの作品。医療ドラマなのだが、患者役の幼女のあまりに迫真性ある演技や絶叫そして…
>>続きを読む【再鑑賞】
親の気持ちを考えると、しんど過ぎるわ、子供は可哀想だわ。たまらん。しんどいけど、観ておいた方がいい映画なのは間違いない。
十朱幸代の演技も凄かった。
子役の若命真裕子ちゃん(当時はちゃ…
1980年の映画にも関わらず、いま観てもまったく古臭くなく、しかもとんでもなく怖い。
この後でいろいろなホラー映画が日本で誕生するが、個人的にはいまだに一番怖い映画だと思っている。
とにかく、怖いの…
⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ③⌛️
傷口から破傷風菌が入り壮絶な治療をすることになる親子の物語。
破傷風菌感染から発症までの潜伏期間は3日~3週間で 現在も死亡率は…
松竹株式会社