乙羽さんめちゃカワ。
長門が帰ってきてから履いてる3タックくらいのめちゃ太いパンツ今っぽくてイケてた。
しかし戦争は別としてあの季節の花巻でダム工事してるの相当地獄だろうな...。
宴会の予約が入る…
戦争と床屋だけに『私は貝になりたい』(1959年)みたいな話かなと思ったけど、新藤兼人がそうするはずがない。メロドラマにのっとった変化球というか違ったアプローチの、らしい反戦映画でした。
苦境を助…
新藤兼人『銀心中』シネマヴェーラ。
戦死したはずの夫が生きて帰って来てしまう。その間に妻の乙羽信子は甥の長門裕之とできてしまっていた。ああ、なんて酷い話。逃げる青森の温泉地まで長門を追いかけ続ける乙…