弓の雨🏹☔️の巻
重厚感のある歴史スペクタクル
世界観と雰囲気は凄く好みでキャストも良いんですけど、ロビンがロビンフッドになっていくお話なので尻上がりに面白くなっていくかと思いきや、案外面白くなっ…
時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルター…
>>続きを読むリドスコの歴史スペクタクル系は好物なのだが、この作品だけはハマれなかった。
ロビン・フッド=軽装に帽子と弓のイメージなので、剣メインで戦われたら「グラディエーター」のマキシマスにしか見えないです。…
ロビン・フッドは多々あるが、これはリドリー・スコット作品。ロビンが十字軍から戻って、とある貴族を戦死の報告のため訪問すると、息子に成り代わってと頼まれ...。ストーリーも面白く、戦闘場面も迫力があっ…
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