これが大分前の映画と考えたらすごいけど最近のやつと比べると。。
確かにこれは劇場では流行らなそうな内容、今だとどこにでもあるようなことをくっつけた感じにはなるが、当時は新しかったんだと思う
完全…
どんどん話が展開していって、ぜんぜん飽きずに見ることができました。聞いていた通り、魚のぴちぴちとした動きや、斧の動きなどの細かいモーションにこだわりを感じ、これがアニメーションなんだなと思わされまし…
>>続きを読む冒頭1分でわかる
このアニメ、本気だ
当たり前だけど、原画クレジットえっっぐ
太陽の眩しさ良すぎ
カメラワークもダイナミックで、止め絵でもかっこいい映像になってる
物語の調子に古さは感じるが…
1968年当時、世界的にも類を見ない とても創り込まれた立体的な動きと、子供には難しい(かも?)ストーリーの劇場長編アニメーション映画。
作画が大塚康生。
大塚は高畑、宮崎と組んで作画監督やキャラク…
「高畑勲・宮崎駿2人の巨匠の原点的作品!」
1968年の作品。高畑勲初監督作品でありつつ、宮崎駿が舞台設計として入り、本格的にアニメ制作に携わったという歴史的にも重要な一本。
序盤こそダイナミッ…
「そんなに死ぬのが怖いのかい?マウニやホルスを殺してまで、生きていたいのかい?」
「どこ行くの?」
「僕は悪魔を知ってる!今度こそそいつをやっつけてやる!」
「その前に、どうしてあたしと戦おうとし…
どこかで見たことある古典的なストーリーと非常にシンプルで分かりやすい冒険活劇。演出が冴える瞬間が要所要所に散りばめられている。
ホルスの声がおばさんでつらい。
途中からヒルダの葛藤になってしまってて…