2004年🇺🇸
イラク戦争から帰還してくる息子が行方不明と連絡がくる父親が主人公(トミーリージョーンズ)
息子の捜査をしてくれない政府。
その後、息子が切り刻まれた焼死体で見つかる。
死の究明…
やはり、モノに語らせる系に弱い
今回は国旗
ダビデの物語を登場させた意味は
「一見英雄譚のようだが、戦うよう仕向けた王は邪悪じゃないのか?」
ということだろうか
王が与えた鎧をダビデは使わなかった…
実話ベースという事で、映画としての華やかさとか衝撃の真相!!みたいなのは無かったけど良かった。
トミーリー・ジョーンズの寡黙なお父さん役がめっちゃ合ってた。
電話越しにお母さんが泣いてるのをただ聞…
レンタルDVDで『告発のとき』(原題:In the Valley of Elah)を観ました。
監督のポール・ハギスはクリント・イーストウッドの硫黄島二部作に脚本も提供していますが、監督として…
悲しい話だった。
誰だって戦場に行くと心が壊れる。マイクは子供を轢いた時点で心が壊れてしまい、また、マイクを殺害した仲間も戦場に囚われ続けている。
きっかけは揶揄いだったかもしれないが、実際には生死…
戦争は人を壊してしまう。
自分の息子が、自分の知っている息子でなくなっていた。
「息子に限ってそんな事、、、」
トミー・リー・ジョーンズ演じる父親が、何だかずーーーっと悲しかった😭
シャーリズ・…