海軍将校のトム(ケヴィン・コスナー)は国防長官ブライス(ジーン・ハックマン)の就任パーティーで出会ったスーザン(ショーン・ヤング)と恋におちる。やがてトムはブライスの部下になるが、スーザンはその愛人…
>>続きを読む主人公の連絡将校と恋におちた女が殺された。彼女が国防長官の愛人だったために事件の捜査を任された将校は、次々に出てくる物的証拠が全て自分を犯人として指し示す物である事を知る……。容疑者に仕立てられた本…
>>続きを読むこれは1回でちゃんと把握するのは無理だと思いますΣ(OωO )
事件が起こるまでは好きになれない感じの描写が多くて脱落しかけましたが、事件が起こってからはおもしろくなりました。
トム(ケビン・コ…
つまらなくはないが、観終わった後に何も残らないサスペンス映画。前半はひたすら主人公が女といちゃつく様子を見せられるだけなのですぐに飽きてくる。女が殺されてからはそれなりに楽しく観られる。ただ長官側は…
>>続きを読む★1990年に続き2回目の鑑賞★
上司で士官学校の同窓でもある友人が大臣の殺人事件を隠ぺいするために尽力し、かたや自分がいずれその殺人事件の容疑者となることが確実と感じていることを上手く利用したス…
海軍士官のトムは、スーザンという女性と出会い親密になる。だが彼女は国防長官・ブライスの愛人で、嫉妬に狂った彼に殺されてしまった。一方、トムはスーザン殺害の調査をすることになるが、調査を進めるごとに自…
>>続きを読むこのオチは取り外し可なんですね〜
最後のオチがなくても、自分で自分を捜索する展開の緊迫感だったり、手段を選ばない狂気感だったりを十分楽しめる分、オチの取ってつけた感にびっくり
どんでん返し要素欲しか…