長州ファイブの作品情報・感想・評価・動画配信

「長州ファイブ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

長州ファイブのメンツそれぞれが、後世の日本に残した功績が素晴らしい。
造幣局・鉄道・政治・総理大臣・工部→のちの東京大学工学部まで。
明治維新の原動力にこの長州からの留学生五人が成し遂げた偉業は図り知れない。

ちなみに、大阪造幣局を手がけた遠藤 謹助はロンドン留学時にさくらが散って紙幣になる夢を、日本の造幣局設立の夢に重ねて見ていたよう。
それが大阪の桜の通り抜け発案と今日に至る。
Lina

Linaの感想・評価

3.2
もっとゴリゴリ日本史かと思ったら
案外そうでもなく、、

ただ教科書には無いことばかりだから
勉強にはなったかなぁ


演技派俳優が集まってるから
セリフ少なくても良い。

断髪のところウルウルきた。。

069/2021.06.30
34

34の感想・評価

3.0
尊王攘夷の嵐が吹き荒れる長州藩だが、異国(イギリス)へ藩命を受けて海を渡ろうする五人がいた。長州ファイブ☆
泉谷しげるの佐久間象山がインパクト大😄
出発前〜到着まではワクワク見れたけれど、後半は失速を感じさせるのが惜しい。
幕末長州藩は朝敵になったかと思えば一転して戦いに勝利するなど浮き沈みが激しいのでその辺りを少し映画に入れれば締まったかなと思ったり。
1862@日本
龍平見たさ。
音量が小さ過ぎて聴き取れない事が
多々ある邦画においてありがたい字幕付き(方言あるから?)。
更に歴史の勉強にもなりそうな注釈もアリ。イイね!w

高杉=寺島さん…(¯―¯)w
刀の事「魂」と言われると磯部磯兵衛物語を思い出してしんどいw
イギリスに行ってからが特に面白く、
更にキュン展開まで。
男の友情あり、ロマンスあり、国の為に尽くした熱い魂(刀の事じゃない)あり。
ラストは感動がゾワワワ〜ってなった。
やっぱ邦画は評価3.3位が私には当たりが多い気する。

2016.09.23GYAO無料配信*字幕
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
幕末、日本を変えるため命をかけイギリスに密航し明治維新に大きな功績を残した5人の若者達の青春ドラマ‼️
なかなか良かった😆
イギリスでの出来事を描いた作品でした。

2021年708本目
theocats

theocatsの感想・評価

1.0
美化英雄化が甚だしい長州・山口の鼻持ちならない思いあがったご当地映画。
恐らく安倍など「威勢はいいがおつむは??」のような手合いもこういった映画を見て自身を鼓舞していた(る)のだろう。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」の五十嵐匠脚本、監督作。

「御法度」「舟を編む」の松田龍平、山下徹大、北村有起哉、「ウォーターボーイズ」の三浦アキフミ、前田倫良出演。前半の3人は松田優作、加山雄三、北村和夫の息子。

神戸事件、生麦事件などが起きた幕末。
長州藩士の井上聞多が山尾庸三、井上勝、伊藤博文(俊輔)、遠藤謹助の5人とまわりを説得しイギリス留学にでかけるが…

エンドロール終盤に5人の子孫たちの名前が出てきたのが印象的。

後に総理大臣になった伊藤博文は芸者遊びで破産し家が無くなりそのために首相官邸ができた。
幕末期、尊皇攘夷の考えが強い長州藩から5人の若者がイギリスに行き、ヨーロッパの進んだ技術や政治に触れ、考え、奮闘する物語。
この時代は、新しい外国の文化や技術と江戸時代の伝統的な価値観がぶつかる時代。時代や物語の設定は面白いが、物語が単調で主人公を始めとする5人の若者たちがいまひとつ魅力に描かれていなかったのが残念。特に主人公の影が薄かった。
黒船来航を気に、攘夷運動で盛り上がる日本。
中でも長州藩は、思想家 吉田松陰やその弟子たちをはじめ、強い攘夷思想を持つものが多く、後の倒幕・開国運動にあたり他藩を先導するような活躍をした。  

この映画は、
そんな長州藩の中の若き5人が、当時死罪をもって固く禁じられていた海外渡航を行い見聞を広め、国を変えようと奮闘する映画。

藩の枠を越えて日本人としての視点を持ち始め、国における自身の役目を定義し、それぞれ進んでいく姿には、変革者としてのかっこよさがある。
しかし、内容の薄さや、たまにある棒演技に、あまり感情はくすぶられない。

また、主人公に焦点が当てられるのが遅く、主人公が奮闘し始めるのかと思いきや、早速恋愛模様にも触れ始めるなど中盤以降の失速感は否めず、結局何を伝えたい映画なのか主張がぼやけていったのが残念。まとまりがないともいえる。

この映画で学べることは、
単一の視点で物事を見て判断するのではなく、あさまざまな視点で物事を考えることが大切だということ。

映画内では、長州藩の下関での英・仏・蘭・米への砲撃を、無駄で愚かな攘夷と判断し、自らの藩を非難する場面があったが、稀有な先見の明を持っていた高杉晋作は、攘夷の激烈な熱情を倒幕へのエネルギーとして逆に利用できると考えていたとも言われ、(彼は当時隠居中の身であるが)激しく複雑的に政情が揺れ、変動のさなかにあった当時を知るには、さまざまな視点に目を向けて判断することが必要なように思う。
  
長州藩の海外見聞を主軸に置くという発想は、長州好きからするとたまらないものであり、それが故に期待しすぎた部分もあったというのも事実。

長州人がよく使ったとされる「~であります」という表現や、長州人に多かったとされる「面長な美男子顔(当時の)」を考えたキャスティングなど、細かい部分へのこだわりは良かった。
長州の若き青年たちが日本を憂う姿に感動を覚えました。

北村有起哉さん、なぜか惹かれます。

世界を見れば、自分の小ささを実感するよね。
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