長州ファイブの作品情報・感想・評価

「長州ファイブ」に投稿された感想・評価

ユーロ

ユーロの感想・評価

4.5
鎖国中の幕末に長州藩から派遣されてヨーロッパに秘密留学した、山尾庸三、井上馨、遠藤謹助、伊藤博文、井上勝の5人の長州藩士の渡航前後の様子を描いた映画。前半部分は火付が遅い印象だったが、後半のロンドン編以降はめちゃくちゃ面白かった。東大工学部を作ったり、初代内閣総理大臣になったり5人全員が後の日本の基盤を作ったと知って後半部分は鳥肌がたった。自分も志し高く生きようと思う良い映画でした!
後半につれて。なんだか面白みが減ったような。しかしながら産業の父たちの物語は面白い。
Tak

Takの感想・評価

3.6
1863年、海外への渡航が禁じられていた時代。
長州の藩命でイギリスへ留学した五人の若者。

イギリスへ渡る船の中では、雑役夫として働きながら英語を学ぶ。

そしてイギリス到着後は
造船を一から学ぶ。
鉄道を一から学ぶ。
印刷を一から学ぶ。
紡織を一から学ぶ。等々

この時代、志ある人のエネルギーは計り知れない。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

〜メモ〜
伊藤博文 : 初代内閣総理
井上馨 : 初代外務大臣
井上勝 : 鉄道局長官
遠藤謹助 : 大阪造幣局局長
山尾庸三 : 東京大学工学部、盲聾唖学校設立
Odash

Odashの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

17
シネマでChu

長州ファイブ=長州五傑
井上馨(聞多)・遠藤謹助・山尾庸三・伊藤博文(俊輔)・野村弥吉(井上勝)

幕末に長州藩から派遣されてヨーロッパに秘密留学した。

英国人夫妻の言葉
「持っているものを活用して、持ってないものを手に入れるの。」
「なぜ生きているかより、いかに生きるかが大切なのだ。」
Gin

Ginの感想・評価

3.5
長州ファイブだが、話の大筋はそのうち1人にフォーカスされている。
今の日本につながる人達の話に、観ていて胸を打たれる。教科書に名前が載らない偉人はたくさんいると思う。こういう映画を観ると感謝の気持ちが沸き起こる。
歩き方、ちゃんとナンバ歩きしてた気がした。
2018/12/30
歴史音痴すぎて所々理解できんかったが。松田龍平の殺陣がやばすぎたが。それでも観れたから良かった。自分が生きてる今が彼らのおかげで成り得てるのか、と思って感動した。
いやあ、油断してたなあ。
とても良い映画を観た気がする。
好奇心溢れ、恐れを知らない若者たちが、異国の地で見るもの触れるものをそのまま吸収し、学び、感じ、そして糧にする。
歳とったせいか、熱くなった。
二十年以上前、初めての海外勤務で英国に渡ったあの日や、初めての海外旅行でインドに向かった学生時代。ワクワクとドキドキが交錯するあの瞬間が蘇って、涙が滲んだ。
sawak

sawakの感想・評価

3.0
無駄に洒落たアートワークと無駄に凝った時代考証に基づく演技指導(ナンバ歩きとか)が気に入った。
M少佐

M少佐の感想・評価

3.5
 「わざわざ日本から私を抱きに来たの?」

長州五傑。
幕末~明治の命を掛けた若者の旅路。

地味…なのに凄い作品。
我々の習う日本史なんて、この五人が大層偉くなってからの話ばかり。
有名どころで言えば、伊藤博文が初代内閣総理大臣からの暗殺くらいでは、無かろうか?
凄過ぎて、あっさり終わるが、中身の詰まった劇渋の幕末物語。
派手なドンパチがないのも好印象。

何かを大きく変えるのは好奇心。
映画男

映画男の感想・評価

4.5
おもしろい。良き映画。この映画から学べること、それは人間の純粋な知的好奇心について。初めて英国に行き産業革命を目の当たりにした彼ら長州ファイブのリアクション、子供のような好奇心、必死で学ぶ姿勢。健全な勉強のあるべき姿をみた。英国人全員がエキストラみたいな素人だらけで少し残念。しかしこの映画あまりにも評価低すぎるので大げさにこの点数にします。本当は☆4つかな
>|