アメイジング・グレイスの作品情報・感想・評価

「アメイジング・グレイス」に投稿された感想・評価

奴隷貿易については全くと言っていいほど知らなかった。歴史の授業で出てきたぐらいではなにも理解していないのと同じだと思うし。これを観ても少ししか理解したことにならないだろうけど、これから少しでも勉強していこうと思った。映画の内容は、法案が通るかどうかが一番重要なこととして描かれているけど、もっと奴隷の人の話を聞きたかった。アメイジンググレイスの歌詞を書いた人の話で泣けた。人類は平等なのにどうしてこんなことが起こったんだろうと思うとやるせない気持ちだ。
時代を観る。

イギリス詩人シェイクスピアがグラマースクールの出身、上から物を言うパブリックスクールなど出身の人は気が強いのか、平等に物をみれた事が現在も人気である理由の1つと言うのを見た。
この映画、ウィルバーフォースもグラマースクールの出身で博愛主義者。

グラマースクールはラテン語を教えていた事もありラテン語が出てくる。
s

sの感想・評価

3.5
GYAO!【字幕】
・バーバラ可愛いしウィルバーとピットのコンビ好き♡
・エクィアノの活躍が凄い!
・どういう経緯で反対派多数から賛成派多数になったのかが気になる

このレビューはネタバレを含みます

アメイジンググレイスのあの歌にあのようなストーリーがあったとは、、船乗りの歌はメロディーも響もいいものが多いよなぁ、、海と歌とは何か本質的に人間にとって深い関係がありそうだ、、ストーリーは分かりやすく進む、、特に「妻」の存在は時間軸を効果的に区画する上で重要な装置として駆動している、、彼女と出会い、心身ともに回復する中で過去を回想し、前半部の敗北のシーンが語られる、、打って変わって彼女と結婚することで、心身は目覚め、奴隷解放案成立への勝利の物語が始まる、、すごくわかりやすい構成になっている、、一か所なんか変な演出の場面があったけど、どこだったか忘れた、、それ以外はすごくよかった、、アメイジンググレイスの船乗りの男の言葉「we were aipes, they were human」という言葉が印象に残る、、昔は大きな物語がもちろん政治にもまだあったし、革命もあった、、
NaPi

NaPiの感想・評価

3.7
過去ログ

長年に渡り奴隷貿易廃止を国会へ訴え続けた政治家ウィルバーフォース。
議員と言えば利己的なイメージしか無いが、彼は一貫して真摯で誠実であった。ここまで他者の幸福な生活のために尽力する姿には心を震わせずにはいられない。
こもり

こもりの感想・評価

3.0
奴隷貿易廃止法成立(in🇬🇧)のために政治家ウィリアム・ウィルバーフォース他が奮闘した話。
むかーーーし聖書の授業でアメイジンググレイスを作った牧師と奴隷の話を聞いて日本語詞英詞フルで覚えさせられた気がする。が、もう殆ど記憶に残っていないので再勉強する気持ちで本作をみた。主軸であるウィリアムの話より奴隷経験を本にして売りまくった黒人イクイアーノの敏腕っぷりの方が気になる
白人なら誰でもふりふり衣装が似合うと思ってたけどそんなことなかった。トビー・ジョーンズのふりふり白靴下姿はきつい。バグパイプ吹いてみたい。
ア〜メイ〜ジ〜ングレイス🎶

この曲の誕生にこんな秘話があったとは!優しいメロディーですが、実は重い内容なんですね。

18世紀後半のイギリス。奴隷貿易が盛んだった時代。奴隷貿易廃止を訴えた若き国会議員。

最初は、賛成300対反対1からの闘いだった。

国益を取るか、人間としての尊厳をとるか、、その闘いは容易なもねではない。それでも少数の支援者と粘り強く、、。

いい話やった^_^

国を導く国会議員はこうでなくっちゃ!最後は分かっていても感動しました。
イングランド18世紀。奴隷貿易廃止を議会に訴え続けたウィルバーフォース。貿易船に乗ったアフリカ人を自分の屋敷に招き、船で起きた数々の出来事を本人から聞いたウィルバー。信仰か政治の道を迷いながらも、自らの意見に賛同する協力者を募り奴隷制度の真実を世間に広めていった。各国から多くの著名を集め廃止活動を続けた。ウィルバーの好きな歌「アメイジング グレイス」の歌詞に込められた思いをこの作品を観て知った。友人役のカンバーバッチが主人公と同じくらい存在感があった。
SI

SIの感想・評価

4.0
アメイジング・グレイスの歌にこのような背景があるのを知りませんでした。
アメイジンググレイスの歌が作られた経緯は知っていたけど、奴隷制度については知らなかった。
こんなひどい環境の中で海を渡り、生き延びてついた先でもひどい仕打ちを受けていたんだなんて。
ウィルバーは身を削りながら時代を変えた。それは並大抵のことでなかったと思うけど、凄いなと思う。
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