カンパイ!世界が恋する日本酒の作品情報・感想・評価・動画配信

「カンパイ!世界が恋する日本酒」に投稿された感想・評価

d173

d173の感想・評価

3.9
「毎年一年生」
杜氏さんの言葉みたいだが、どの仕事でも
通じると思う、もちろん私の仕事にも。

日本酒について何も知らない。
多少知ってるけど、知らない。
飲み手として、知りたい。

久慈浩介さんは、メディアや漫画で
結構取り上げられてるので、名前だけは
知っていたが、良いキャラしてるなぁ!
crn

crnの感想・評価

3.0
イメージしていた内容とは異なり、日本酒×外国に関わる3人の半生が深堀りされていた。人と人との関係性が、市場と酒造りの担い手を海外まで拡大させていったことが見えて面白い。伝統からはずれた人に焦点を当てたことと、東日本大震災が発生したことが、酒造りへの熱を伝わりやすくする。

海外に認められることによって価値を再発見するという構図については、もう一考察あってもよいかも。
yuki

yukiの感想・評価

-
ここまで泣いたドキュメンタリーは初めてかも

酒作りに関わる人達みんなの人生削ってつくられてるんだなって知ると、余計にちゃんと分かった上で飲みたくなるし
コロナ禍と震災の状況に少なからず共通点を感じて、胃がキュッとなった
生きてるなら良いじゃないかって言葉ね

そして久々に酒作りのワードを沢山聞いて懐かしさでちょっと泣けた

結論、早く気兼ねせず楽しくうまい酒が飲みたいな!
scribbles

scribblesの感想・評価

3.6
「美味しい、美味しい」と何も考えずにパカパカ飲んでいた日本酒が、この映画を観ると、少し味の奥深さを感じられる。そんな映画。

岩手の杜氏、イギリス人の杜氏、日本酒を世界に広めるアメリカ人ジャーナリスト。三者三様の日本酒との関わり方。それらを通して日本酒の深淵が少しだけ覗ける、日本酒入門映画。
日本酒によって人生が大きく変わった3人の男性の人生に迫るドキュメンタリー。ちなみに同じ監督で女性編もあります。
外国人杜氏がいることも知らなかったし、その方によって日本古来の手法が別の酒蔵に伝えられているのも驚き。柔軟な業界はこれからも進化を続けられるに違いないと感じたし、世界中どこで生まれても好きな職業に就けるのは素晴らしいことだと思う。
酒造りの大変さも知ることのできる、ナイスなドキュメンタリーです。
silence

silenceの感想・評価

3.5
日本酒愛で溢れていた。
伝統を守りながらも時代に即した新しい形を取り入れる姿勢はこれからの日本酒がさらに進化していくと確信した。
「南部美人」の5代目蔵元、史上初外国出身の杜氏と日本酒伝道師(啓蒙活動家)の3人にフォーカスをあてた日本酒にまつわるドキュメンタリー。

3人の生い立ちから今に至るまでの経緯に触れながら、日本酒を作る工程や日本酒イベントの様子、外国人の日本酒を飲んだ時のリアクションを垣間見ることができ、日本酒の魅力を伝えたいという製作者側の意図が見えたような気がしました。

外国人出身の杜氏がいたことも知らなかったし、外国人に日本酒の魅力を伝えるために外国出身の方が活動していることも知らなかったため、今作には多くの驚きと発見がありました。

今作を観ていると、伝統も大事だけど、変えることを恐れてはいけないなと思えましたし、新しいことに挑戦する勇気ももらえたような気がしました。

何かを変える決断をする時に背中を押してくれそうな映画でした。

日本酒飲みたくなってきちゃったな〜🤤🤤🤤

長々とすいません。
hoteltokyo

hoteltokyoの感想・評価

4.0
日本国内にはとどまらず、今や世界中で今注目されている「日本酒」に焦点を当てたドキュメンタリー映画。島国ジャパン、その中でも古来から作られてきた日本酒の秘密に興味を持つ外国人は少なくない。蔵元なども新幹線から歩いて行ける距離にあるわけではなく、映画の中で登場する木下酒造さんは京都最北端。電車でも行くことが難しい場所なのだ。

だからこそこの隠れたカルチャーが生み出す酒の旨味を知るには素晴らしい映画だと思う。また日本酒のことだけではない。外国人がなぜ日本酒を知り、興味を持ち、わざわざそこまで出向くのかが描かれている。

外国に出ると、日本の情報なんてほとんど出回らない。それどころか未だに忍者がいると思われている(探せばいるのかもしれないが・・)。その中で日本酒の認知度は素晴らしい。友と酌み交わせば、宴になる。お料理と合わせれば、神秘の水となる。その秘密が少しだけ明かされるドキュメンタリー。

ちなみに京都最北端には他にも向井酒造という蔵元がある。日本のベネチアと呼ばれる伊根町で作られる伊根満開という日本酒は古代米から作られており、ピンク色でワインのように甘い。ぜひご賞味あれ。
カンパイ!

このドキュメンタリーを見れば、日本酒をより美味しく感じること間違いなしです。

この映画は、南部美人の蔵元、木下酒造のイギリス人杜氏、アメリカ人の日本酒ライターの3人を追って話をします。

中でも興味深かったのは、杜氏のフィリップハーパーさんです。玉川を飲んだことがあるのですが、まさか外国人が杜氏を務めていたとは驚きです。新しい風である外国人が、日本の伝統的な日本酒造りを再現していくというのですから面白いです。

自分の国の中にいたら、ありふれていて気付かない自分の国の文化の良さを、海外の方は気づいてくれます。そういった外の視点が文化の継承という点において大変重要なことなのだと思います。

南部美人、玉川、磐城壽、これらの銘柄はぜひとも飲みたいです。
master

masterの感想・評価

4.0
コロナ前に決めた2020年の目標、劇場で100本、動画配信で100本の記念すべき動画配信100本目は、大好きな日本酒のドキュメンタリー!笑 いやー、とても面白かった。東北大震災に被災して蔵ごと潰れてもまた再建された話しやアメリカでの酒造り、日本人以上に漢の魂をもつ外国人杜氏、などなど。南部美人呑みたくなりました♪ 100本目なので少しスコア甘めですが、心地よく観れる良い映画でした。早く密になって皆んなでカンパイできる世界が戻りますように!劇場100本もラストスパートで頑張ります!
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