当時、映画館で見ていて久しぶりにDVDで見ました。
世界観や再現度が高く、やっぱり泣いてしまった。
切ないけど、心が温まりました。
特に鈴木オートの息子役の子役の演技が好きです。
表情ももちろん…
平成生まれの僕たちが、
昭和のレトロさに触れた時、とても懐かしく当時を恋しいとさえ思ってしまうのはおそらく、日本人(というかヤマト人)に深く深く刷り込まれたDNAなんだろうな…。
そしてそのDNAを…
このレビューはネタバレを含みます
ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会