前作から4ヶ月後のストーリー。
昭和30年代の世界にどっぷり浸れる。
鈴木家では親戚の女の子美加を預かることになり、
そして茶川は淳之介を養うために芥川賞の為の作品を書くことを決意する。ヒロミの行…
冒頭シーン
観るもの間違えたのかと思った
だとしても
そのまま観たいとも思ったかな
茶川さんがなんかもう
親以上に親だったなー
養子とかじゃない他人の子を
あんなに思えるのって
ホントすごいと思う…
前作も、現代では中々ない、この時代だからこそ感じられる人情の温かみが溢れる良作だった。そして、今作においてもこの温もりは健在であり、見ていて非常に幸福を感じる内容だった。また、茶川のその後を…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2007「ALWAYS 続・三丁目の夕日」製作委員会