パッケージだけみたらハッピーな恋愛映画かと思ったけど、違った意味で良かった。今の私だからこそすごい共感できる映画。なんであのシーンがあったのか、あの発言があったのかとても考えさせられる、さすがフラン…
>>続きを読むレンタル店で見かけて以来、いつか観なくちゃいつか観たいと思って17年くらい経っちゃって。
そんな年数何にも感じないほど鮮やかな映像でそこが本当に驚いた。古くさくないのに、懐かしく感じる。なぜだろう?…
託された鍵やバーに残された伝票に封じ込められた「置き去りにできない記憶」についての映画だった前半から、後半は一転別の映画のようでまとまりに欠ける。カメラや色彩、モノローグによる展開は流石のWKW印。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
少し溶けたバニラアイスとブルーベリーのフィリングが混ざり合ったパイを深夜に食べる
そのパイ自体が悪いわけではないけど、売れ残ってしまうこともある
防犯カメラをオシャレな演出に取り込むセンス
僕にと…
(C) Block 2 Pictures 2006