誰でも鬱になるかもしれないのに、
鬱になることを恥ずかしいと思っていたり、あまりよく知らなかったりする
気分が落ち込むときは誰にでもあるように、多くの人が心の病気に向き合えたらと思った。
この本を作…
うつに持ってかれたぁ。寝込む。
優しい映画。
真面目に不真面目やるかぁ。
原作もその続編シリーズも読んでるからか、うつのことをコミカルに扱ってる所に大して違和感は感じなかったかな。
ツレも周りもよく…
いつも仕事でストレス感じて鬱々してる人みると明日会社いかないでとっとと辞めればいい くだらんっておもっていたけど
この映画を通して 辞めたあとの方が生きてる意味があるのかとか社会に戻れるのかと思い悩…
わたしのツレも鬱になりかけてて、希死念慮があって、どうしたらいいものか
少しでも理解できればなんて
とりあえず堺雅人と宮﨑あおいの2人が支え合うのをみてると泣けてきちゃうし微笑ましいし
あせらな…
このレビューはネタバレを含みます
細川貂々のエッセイ漫画が原作。原作イラストもところどころ出てきますね。
うつ病とはよく聞くが、勿論、その本人や家族でないと本当の意味では理解出来ないだろう。映画ではコミカルにちょっと面白く表現され…
こういう系は全くみないんだけど、堺雅人につられてみた。
鬱の辛いところも多く出てきて、もってかれそうになったけど頑張ろうって思える作品だった。もっとのんびり焦らず生きればいいんだなって思えた。きっと…
いつぶりかの2回目。
前はきっと学生だった気がする。
社会人を長く続けてても、いつ躓くかわからないんだな。結局真面目が生きづらい国だと思う。
ツレにハルさんが居てよかった。
ガラスの一輪挿し、素敵だ…
「ツレがうつになりまして。」製作委員会