"うつ病は甘え"と言う全ての人に観てほしい映画だった。
1人でも献身的に支えてくれる人がそばに居ることの有り難さ。。
唯一の味方だったはるさんが幹男に当たったシーンには心が締め付けられた
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「頑張らないぞ!」
数年前に原作のコミックエッセイを読んだことがあった。
細部を忘れてしまったので、映画版も見てみようと思い視聴。
すごく観やすかった!
シリアスすぎず、日常を覗いてる感じ。
晴…
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私は精神病にかかったこともなければ、かかった人が周りにいたこともない。そういった実感がないからこそ、鬱病に対してストレートに入りやすかったのかも。本人にしかわからない辛さを家族の視点から分析している…
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仕事に通ずると思って視聴。
うつ病の基本的なことが再確認できた!
ツレの典型的な真面目っぷりに笑っちゃったけど本当にそういう人いるからなあ!完璧主義、白黒思考は生きづらい!
はるさんのサポートが暖…
ほんとの鬱がどうだとか、この映画はリアルな鬱のことを描いていない!とかはどうでもよくて、作品として素晴らしかった。
人が人として生きていくのも簡単じゃないなってこととか、夫婦の絆とか、思いやり、支え…
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家にいたい家にいたい家にいたい。
日曜深夜の絶望は、ぎゅうぎゅうと心を締め付けてくる。歳を重ねていくと、仕事の責任と共に絶望は大きくなっていく予感がする。1回もうつにならず、働き続けることなんてで…
「ツレがうつになりまして。」製作委員会