約600ページもある原作本(もちろん翻訳されたもの)を読んでから見たので歴史背景を良く理解できました。おしゃべりな母親や不器用なダーシーやナルシストなコリンズなど、原作のイメージ通りに映像化されてい…
>>続きを読むジェーン・オースティンの「高慢と偏見」の、豪華キャストでの映画化作品です。微妙に日本語のタイトルが違います。今や”高慢”より”プライド”の方が日本人には伝わりやすいのかもしれませんね。
18世紀末…
「高慢と偏見」鑑賞後、キーラ・ナイトレイ見たさに。気高い女性を演じる気品と知的な美しさは安定です。
この時代の、お洋服やヘアスタイル、街並み、建築空間、緑豊かな自然、映像が美しい。
色彩が単なる装…
アメリカの友人にオススメされて見た。どうやらこの映画の原作の作者はすごい有名な人らしい。Don’t judge me by its coverって言葉がよく合う映画でした。終わり方も綺麗。英語は18…
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