不況にあえぐ南部の町。幼い子供ジョンとパールを抱えるウィラは、夫ベンを亡くしたばかり。ベンは子供を食わせるため銀行強盗を働き死刑となったのだ。そんな生活に困る彼女の前に、各地を回る伝道牧師ハリーが現…
>>続きを読む影と光を存分に使ったモノクロ映像美は、数多の映画作品の中でもトップクラスではないか。特にジョンとパールが船出をして以降の映像は凄まじく、蜘蛛の巣越しのショットや川面に反射する2つの家屋など忘れられな…
>>続きを読む殺人鬼から逃げる子供達を描いた作品。
のっけからロバート•ミッチャムの存在感が素晴らしく、完璧な殺人鬼ではなくちょっと間抜けな面もあるところが面白い。内容はかなりシリアスなのだが、子供達の可愛さとホ…
最初はつまらないと思った。
母親殺害に至るまでは場面転換とか演技とかカメラワークとか、色々昔の映画らしすぎるし。母親が宗教にハマるシーンは見るの辛いし。
ただし、構図が素晴らしくて、一瞬一瞬絵にし…
ロバート・ミッチャムの怪演と飽きさせない展開。ストーリー中盤の満点の星空と静かに煌く川面、カエルやカメなどの動物たちのカットは幻想的な世界に引きこませる。モノクロだからこその映像美に魅了された。
人…
モノクロ画面に墨でベタ塗りしたみたいなロバート・ケッチャムの禍々しさが鮮烈。普段人当たり良さそうなのにキレると見せる凶暴性や狂気の塩梅は後のいろんな映画に影響を与えたのも頷ける。中盤以降の主人公の兄…
>>続きを読むデイヴィス・グラブの小説を原作とし、世界恐慌時代のアメリカ南部を背景にしたサスペンス。
物語は、強盗殺人犯ベン・ハーパーが奪った1万ドルを子どもたちに託して処刑されるところから始まる。ベンの同房だ…
70年前とはとても思えないクオリティ。古い映画は好きで何作か見たけど、この作品は話の内容から映像の美しさまで現代の作品と比べても全く劣っていない。というかむしろCGのない時代の手作り感満載のセットが…
>>続きを読む