フリッツ・ラング監督、MGM製作、スコープサイズ、2.5フレームの超ワイドスクリーンのピカレスクロマン。
孤児の少年が母からの手紙をもち。英国南部の漁村に、男を訪ねてくる。
男は地元の名士だが、少…
フリッツ・ラング監督のカラー作品。
子供が主役の冒険活劇みたいな。面白い!でも、ちょっとラングっぽくなくて意外だった。
ジョンがめっちゃ良い子。で、わるぶってたMr. Foxも結局は良い人。ジョン母…
密輸業者の蔓延る村(美術と撮影で異様に禍々しい造形に)での陰謀は前半で終わってお宝探し冒険映画にスライドしてくるのビビる。それでも結局悪い男と無垢な少年の友情を軸からブラさないので真っ当に泣ける。小…
>>続きを読む密輸の拠点地域であるムーンフリート村。盗賊と、エイ絵の再興を願う少年の冒険譚。どことなく児童映画の色合いも感じさせるが、密輸船、銃撃戦と、子供には刺激が強そうだ。ラングが作らなくても、という抵抗感が…
>>続きを読む神話とろくでもない人間像は確かにラング映画だが、子役はおろか脚本すらスチュワート・グレンジャーの嫌らしさに攫われてしまう。ただラストはわりと良かった。序盤の踊り子のイメージはメトロポリスから大いなる…
>>続きを読むフリッツ・ラング監督にしては珍しいシネマスコープのカラー映画。横長ワイド映像にカラーが映える。
時代は18世紀、孤児の少年と密輸団のボスとの友情を軸とした冒険物語的ドラマ。
ところどころ、人を怖がら…
自分がいまのところ観てきたフリッツ・ラング作品3作はどれも傑作だったがこれはハズレだった…。
サイレント映画である『死滅の谷』と『メトロポリス』はもちろん、トーキーの『M』も「映像で語る」、「…
冒頭に怪しげな彫像が出てきた瞬間、少年は悪魔か何かと契約した怪しい男の所に行き着いたに違いない…と、最悪なパターンを想定しながら観ていたら、ジェレミー・フォックスは単に表向きに良くしている悪党なだけ…
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