遠藤周作も脚本に関わった、いわば原作者公認の映画化作品
最初見たときの感想としては、前述の理由もあり原作にほぼ忠実に描きつつ、それでいて宣教師が普通に日本語話したり丹波哲郎が意外な配役だったりとい…
篠田正浩、1971年。
赤い女物の着物が映えるアーティスティックな映像。
ここでも自然が雄大な曲線美を描き、赤い着物がまるで狂気か異物。血のような、実のような。
秩序や合理への混じり物としてキ…
今回は、マーティン・スコセッシ版を先に観て、本作篠田正浩監督版を再見したが、優劣つけ難い遠藤周作原作のポルトガル🇵🇹宣教師転び伴天連を描いた文芸映画の傑作。日系アメリカ🇺🇸人俳優で、ユダに近似したキ…
>>続きを読む主人公のロドリゴ司祭のモデルとなったジュゼッペ・キアラの墓碑は、サレジオ会の神学校である調布サレジオ神学院の「チマッティ資料館」に所在する。
パリサイ人とは、紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて存在し…