このレビューはネタバレを含みます
ずーっと観たいと思っていた作品を劇場で鑑賞。
アヒルや豚など動物たちの演出が多く、とくに映画のタイトルにもなっている黒猫と白猫がストーリーの折々に現れ運命を示唆してるかのようで印象的。
終始音楽…
勝手にウンザ!ウンザ!クストリッツァ!in 我が家。
クストリッツァ鑑賞は2本目でした。政治色を排除した内容との事、確かに終始コメディタッチで予想の斜め上。
題名にも出てくる黒猫と白猫が暗示するよ…
『黒猫・白猫』
楽しみにしてたエミール・クストリッツァ監督特集
完全無欠なハッピーエンド
1999年に撮られたとは思えないような画質と、ガチャガチャした雰囲気 どこかに取り残された、世界から切り…
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