うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバーのネタバレレビュー・内容・結末

『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ビューティフルドリーマーを意識してるんだろうなあというのはすごい伝わってきましたが、いまいち面白くなくて終盤はほとんど寝てた思い出があります。見直したら、ちょっとは面白いかもしれません。

うる星やつら劇場版第四作。
今回は、意識化された友引町が地球の異端者ラムを追い出そうとするファンタジーに輪をかけたシナリオとなっている。

結論をいうと、よくわからなかった。
話が難解すぎる。
結局…

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これは難解。
現実と虚構を行ったり来たり、その展開は面白かったが流石に意味わからな過ぎる。
何となく2の面影を残した出来損ない感が凄い。
笑えるシーンも少なく、うる星らしさもなく残念。
申し訳ないが…

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 86年2月公開。
 脚本に井上敏樹が参加している。

 「夢」がテーマの一つになっていることから『ビューティフル・ドリーマー』との関連性を指摘する意見も見掛けるけど、
 どちらかと云えば前作『リ…

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え....と


面童が胡桃を握ってガリガリするのはボケ防止の意味があるらしい。なぜ?面童が?
他に特に書くこともないなぁ。よく分からないし。
ビューティフル・ドリーマーに匹敵する作品を作ろうとした失敗作
個人記録用

現実と虚構の境目がわかりづらい。

オチもよくわからなかった。戦争が始まったと思ったらよくわからんうちにハッピーエンドになっていた。

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