紅顔の密使の作品情報・感想・評価

「紅顔の密使」に投稿された感想・評価

御覧になれば一目瞭然、まずは確実に男性諸君は一条珠美(藤木の実)さんにメロメロにされます。
ルックスはそこそこなのですが、台詞と仕草がいちいち可愛すぎる♡
レビューが少ないようですが、まぎれもなく泰監督の作風。
油水を使った凄い奇策が見れるのだが、実際戦で使用されたことがあるのだろうか?(笑)
母親との別れ、命をかけて仮を返した敵方の女、父との再会など泣き所もあります。
DVDが発売されたら再見したい作品の1つ。
籠

籠の感想・評価

3.7
加藤泰特集2本目
後の赤影に繋がるような活劇もあったのだ。大川橋蔵と田崎潤の組み合わせも私には新鮮だった。何よりも一条珠実に惹かれた。
大川橋蔵が一条珠実(川村ゆきえ似の美人)を連れだって坂上田村麻呂の東北征伐に参加する話。敵が古代中国兵士みたい!特に吉田義夫の異形は必見。
ひろ

ひろの感想・評価

4.0
大川橋蔵と一条珠実の、出逢い〜行動を共にするまでのひと時が上手い。
大川橋蔵が彼女を見つけて、ちょっと話して、無言のカットバックだけで、大川橋蔵は彼女を一緒に連れて行く決断をする。映画に「行動の説明」は要らないという好例だろう。
子供が弓矢に倒れるショットや田崎潤の主観落下からの客観ショットへの2カットは面白い。
田崎潤からは、娘を面白アナウンサーにしてしまうような「越後製菓」臭が漂っている。