海外の映画の教科書の例に載っててめっちゃ見たかった
コメディ要素強めで面白かった
ワンシーンワンシーン計算されてるなぁーって感じた
最後の母乳のシーンとか全てのシーン総じてなんか伊丹十三が生きる…
食あり、笑いあり、涙あり。展開が早いので見ていて楽しい。おふざけな場面がふんだんに入っているのがまた面白くて笑える。お餅を詰まらせる場面とマナーの講座で、音を立てながらパスタを食べる場面は、腹抱えて…
>>続きを読む(米)クライテリオン版Blu-rayにて視聴。
伊丹十三監督と宮本信子はジョン・カサヴェテスとジーナ・ローランズの関係を思わせる。この体制で女優であり妻である宮本信子に「マルタイの女」までドラマの…
感想182
食事はキャラが色濃く出るシチュエーションというのはよく聞く。この映画はソレが色んな角度から映されていて楽しかった。
メインシナリオのラーメン以外の部分が恐らく本筋関係ないハズなのに面…
おすすめされた映画。
日本映画とはこうあるべきというか、これだよこれ!と感じた。
娯楽映画であり思想映画でもあった。塩梅が良かった。観客を楽しませようという意図も見えたし、でも監督の言いたいこと…
伊丹十三2作品目
さいっっっっこうかよ!
まず、ヒロインの名前が
たんぽぽ
って言う時点でもう俺は爆上がり
食は生(性)だ!!!
生(性)は食だ!!!
出だしの役所広司
若い頃の役所広司も最高…