戦火を越えての作品情報・感想・評価

戦火を越えて1965年製作の映画)

OTETS SOLDATA

製作国・地域:

上映時間:92分

4.0

『戦火を越えて』に投稿された感想・評価

4.0
143件のレビュー
『ルカじいさんと苗木』とはまた違った生命体に優しい爺。愛おしい。爺の生命力半端ねえ。
なんという大胆なカットの数々よ!戦車の逆光のカットは特にスゴイ。ドパガキだがなんだかんだ見入った。
3.9

大きくなったな

訓練もしてない腹ボテの爺が戦場最前線で何故生きていられるか、がどうでも良くなる程度にはよい話だった。戦地にあっても植物の生命力に心震わせる場違いな人間味が、戦地が日常になってしまっ…

>>続きを読む

俯瞰ショットが多く、隊列を斜めから撮る構図が(正面からではダメだっていう)最も適切だという感じがする。それはカメラを落ち着かせるためで、戦闘シーンもジョン・フォードの撮影のように戦場の動きこそ激しい…

>>続きを読む
緑
3.5
このレビューはネタバレを含みます

頑固で勝手でやかましいけど
性根だけはいい爺さんが、
負傷して入院している兵士の息子の
お見舞いに行ったら退院済みで、
前線まで行って兵士になって
やっと会えたのは死に目だった話。

爺さんの振る舞…

>>続きを読む
よかった。戦闘の近さにびびる。フレーム外の使い方。これはジョージア映画だとして、ジョージア映画で自然が轢かれるイメージでいうとイオセリアーニの「珍しい花の歌(1959)」がまず浮かぶ
チヘイーゼは凄い。なんだ上階にいる息子をの声が響くあのクライマックスは。
nofm
3.7
たしかにめっちゃうまい(特に音・歌の使い方)のだが、少しばかり湿っぽいのが気になった。

ルカじいさん×戦場という凄まじさ

この時点で彼のメッセージは一貫していたのか

怒りのキューバの広角レンズアクションシーンをプライベートライアンの演出に取り入れたというスピルバーグならおそらくこの…

>>続きを読む
レゾ・チヘイーゼ二本目。ちょっと見舞いに行っただけのおじいさんが気づいたら戦場でドイツ兵撲殺してる。グルジア語(?)のセリフ部分だけ吹き替えになる仕様は何なのか!

あなたにおすすめの記事