まだパソコンが一般家庭に普及する前のマイコンやコンピュータと呼ばれた80年代の映画
既にAIの暴走を描いた映画で中々ハラハラしました。
米ソの核戦争のシュミレーションが現実のものとなるか否か。
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劇場鑑賞
DVDと北米版Blu-ray所有
40年以上前?高校生?中学生??
持ってるBlu-rayは北米版
国内版は未発売なんだが…
北米版特有ふにゃふにゃパッケージは
仕方ないとして…パッケー…
ブックオフで30周年記念BR発見。今から30年前だと1991年、映画に出てくるパソコンやゲームはもっと古いなぁと思ったら、このBRは2013年で、映画は1983年公開でした。1980年代からのPCの…
>>続きを読むコンピュータ好きのごく普通の高校生デビッド。ある日、彼は様々なゲームが楽しめるホストコンピュータに偶然アクセスする。しかし、それは北米航空宇宙防衛司令部の軍事コンピューターだった!ハッキングした少年…
>>続きを読むいい女とは、つきあえなかった女だ、みたいな意味の名言があった気がするが、映画もそういうのはある。このウォーゲームに、二年後のダリルとか、劇場で観ることが叶わなかったものは多い。今と違って、下手をする…
>>続きを読むジョシュア「勝つまで絶対にやめへんでー」
「ぐぬぬ…何やっても全然勝てへんやん…」
「あーもー引き分けばっかりやん!!つまらんわこんなん!!!」
「こんなつまらんのもうええからチェスでもやりましょや…
核戦争危機の題材では、人や機械が壊れたりして、わりと破滅してた作品が目立ってたと思います。
この作品は人工知能の融通が利かない思い込みで危機になりますが、核戦争に意味の無い事を自己学習で理解して回避…
睡魔に襲われながらも
持ち直して最後まで見た!
面白かった!!
あんなに簡単に
侵入できてしまうことも
機械に自我が芽生えることも
機械を信じすぎる人間も
それに踊らされる行動も
全部怖かった。
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