バーチャル・ウォーズの作品情報・感想・評価

「バーチャル・ウォーズ」に投稿された感想・評価

VHSのテープが千切れるんじゃなかろーかくらい見たやつ。

今の時代からすると映像もなんじゃこりゃと思いますがポケベルの時代ですよ。当時はバーチャルな世界にこうなったら怖いな…とワクワクしながら見たもんだ。

知恵遅れの子が妙な機械で脳を刺激してどんどんどんどん頭良くなって、しまいにはバーチャルな世界に入り込み世界を征服するなんかデッケェ話。
これめっちゃ面白くてスーファミとゲームボーイでもゲーム出たんだよぉ。
けた

けたの感想・評価

2.8
CGすげえチープだけど...

VR空間を使って脳研究をしていたアンジェロ博士。被験体のチンパンジーの脳を急激に成長させることに成功していたが、研究に資金提供をしてくれていた政府が彼の研究を戦闘目的に使おうとしていたこと、さらにチンパンジーが殺人を引き起こしてしまったことをきっかけに研究所をやめてしまう。
次に彼が目をつけたのは、近所に住む知的障害者の青年ジョーブ。順調に知識をつけていくジョーブであったが、やがて彼の知性はVRを通じて全世界を支配する邪悪なものへと変化していく。

今現在発展しつつあるVRを題材として、何十年も前に描かれた映画。B級なのでストーリー展開にすごく難はあるものの、「仮想世界」が「現実世界」を徐々に飲み込んでいく様子をちゃちいCGと共に映し出している。
今日進歩し続けているVRとは違って、「マトリックス」のように自分の意識をインターネットやPCで作られた世界に反映させるという意味でこの単語が使われている。今とは少し方向性が異なるが、徐々に電子化を始める世界への畏怖を表現したという感じか。

スティーブン・キングの原作は全く違う物語なので気をつけて~
LD所有

VR(バーチャルリアリティ)システムによって知能開発された知恵遅れの青年・ジョーブが、脳が活性化し過ぎて超能力まで身に付けて、世間に復讐&電脳世界の支配者になろうとするって話☆

しがない芝刈り職人をしていたジョーブ君でしたが、アンジェロ博士(ピアース・ブロスナン)によって知能促進され自我を獲得、近所のエロい未亡人と人生初のおセックスにまで至ります。知恵がつくって素晴らしい。

原作はスティーブン・キング、でも原作とのあまりの違いに、クレジットを外せと激怒!よくモメる人ですね(わたくしは原作知らないけど)。

正直CGはPS1並みでショボいけど、VRシステムなどは現在と遜色無いくらいに同じ形態をとっていることに驚き!20年以上も前からの先見性に舌を巻きます。

いわゆる「キャリー」や「デビルズスピーク」などに代表されるいじめられっ子復讐物なんですが、プッツンしても親友だった少年の命を救いたいと正気を保っていたことに好感が持てる一本(* ̄ー ̄)☆
原作とは違うけれど好き。
ピアース・ブロスナンも出てるし何気に当時のVFXでは凄かった。
ソミス

ソミスの感想・評価

3.1
バーチャルという言葉が出始めた当時、レンタルで見ました。

今思えばそんなにバーチャルではないですが、あの頃はバーチャルだったんです!
正直好きです(^.^)小さい頃にスーパーファミコンでゲームをしたのをきっかけに最近原作の存在を知り、見ました。
当時の友人と一緒に見ましたが、アホらしいなあと思いながら見ると楽しいです(笑)真剣に映画を探している方にはオススメできないかも(^◇^;)
ただ、軽度の知的障害?の主人公が奇跡的な希望を手に入れたのに、最終的に破滅に向かっていく絵はかわいそうで少なからず同情しました。
スーパーファミコンのゲームを知っている方は楽しめるかもです(^_^)
*ゲームと映画の内容はあまり一致していません。
芝刈り青年の変貌振りが結構トラウマ。ゲーム繋がりで。て言うか2とかあったのね。