今期42作目
忘れ過ぎていてほぼ初視聴に近い。
深みの全てを理解はできなかった。
ただ復興の時代に必死に生き、抗えない喪失に直面する家族の、何がない日常や言葉をうまく描くことでドメスティックに見…
大昔に見た時は単調に思えて何が面白いのかよくわからなかったよな。小津安二郎はある程度歳をとっていくと、本当に瑞々しく染み渡っていく。当時の声や匂いまで届いてきそうだ。祖父母はこんな時代を生きていたの…
>>続きを読む家族の在り方、繋がりを描いた言わずとしれた"名作"をついに鑑賞。
見るときの自分の感情、そのときの家族の中の立ち位置によって全く見え方が変わる作品だと思います。
なんだか70年前も今も日本の家族の…
尾道観光の帰りに見た🚄
じいじばあば優しい、、2人で話してるシーンあったかい、なんて謙虚で利他的
見くびられたり厄介払いされてるのが辛い、あるあるだろうけど
話してる人真正面の撮り方に最初びっくりし…
子供が親へ送る最高のプレゼントは何か⁉️
それは…ご馳走でも世界旅行でもない。
自分が自立した姿・・・だと僕は思う!
しかし…子供が成長し、親元を離れ、
「確固とした生活基盤」を据えてしまえば、
…
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