現代は人の顔をしていない。そうした冷たく、残酷な日常でも、人の心を忘れないために。心ある人(本居宣長)。
東京は冷たい。誰もが仕事を言い訳にする。誰も自分の周りが見えていない。わがままな国。
子供…
画がずっとあきない
ところどころ、クスッとわらえる
熱海の寝れないシーンはかなりわらった
無くなった夫を思ってることをありたがられると紀子のホントのところそう思ったり思わない節もあるのでまぁ見事に申…
白黒だから、名作だからと身構えていくと良い意味で裏切られる。今観てもちゃんと面白いんだよ。すごいねぇ。
封建的な家庭が当たり前の時代に戻ってほしいとは全く思わないけど、この映画の人間は皆、自分の役…
何がどうすごいのか分かんないけど、すごかった
熱海で全然寝れないシーン良いな〜と思ってたらその辺からずっとすごかった
観ている間ずっと自分の家族のことを考えていて、これは良い映画だからなのだろうな…
小津安二郎監督作品は、なぜもこう自身の境遇や感情を想い起こさせるのだろう。
時代がこれだけ経ってもなお、メッセージが響く普遍性がすごい
いわば他人とも言える義父母に奉公する紀子と、どうも味気ない関…
ショットがいいのは自明のことだが、息を呑むくらいの美しさもある
好きな写真をみた時にも似た感覚があるけれど、それとは違う感覚で、、この感覚についても考えたいと思った。
白いTシャツが干された物干し…
映像の世紀「スクリーンの中の東京100年」から。←これが予備知識としてかなり良くて、助かりました
熱海のくだりが本当につらくて観るのがしんどかった……喪服と形見のくだり遠慮なさすぎてびっくりした……
エゴによる家庭の崩壊、子は親に冷淡な一方で親は子供の役職を詐称したりただの町医者だと言ってたりする冷たさはある種自分事的に思えた
子供が親から完全に分離してしまってそれぞれの場所に帰っていくなかで、…
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