昔の映画だし単調そうだし、と思って後回しにしていた映画。勉強として見たつもりだったけど、結構良かった…静かにあと引く余韻がある。
京子と同じこと思った。将来親のことを煩わしく思いたくない。けど、自…
近代の核家族化によって親族との関係が変容する過渡期にあった日本。その街並みや家庭の風景が切り取られ、構図の様式美と共に連続していく映像体験には、失われていく日本をひとつずつ丁寧に額縁に残そうとするか…
>>続きを読むやあと言ってから話し始めるお父さん、だんだんかわいく見えてくるし、お母さんもニコニコ腰が低くて人がいいんだなとだんだん2人のことが好きになってしまった、、
自分の生活が大事だけど、せっかく東京に来た…
みんなそれぞれに生活があって大変なのはわかるけど、観ていて辛くなる。老夫婦の2人が、邪険にされても文句ひとつ言わずに「私たちは幸せですね」なんて言うから余計に辛い。血の繋がりのない紀子が一番2人に優…
>>続きを読む熱海のシーンからずっと泣いてた
家族‼️家族家族‼️みたいな映画が苦手なのでいままで小津を食わず嫌いしてたが……いや……これは……全然違う……これが……世界の小津……いや……𝑶𝒁𝑼…………
…
キタコレ、ずっと浸ってられる映画!
なにか映像というより空気を味わっていたような
カメラが全く動かない
のに何の違和感もなく、退屈でもない
至って普通の日常、ゆっくりとした時間の流れ
ドラマも劇的で…
子供は親の歳をとっていく姿を見て変わったなあと思うけれど、親は子供の外見ではなくて中身を見て変わったなあと思う。
常に思い遣って愛を持って接するのが家族らしいのか、それとも変化は変化として互いに一定…
終わってみると、東京人と尾道人、若者と老人のすれ違いを描いた上で、他人であるはずの紀子に温かみが残っていたという味わい深い映画であると理解できた。
また、淡々とした語り口や几帳面な構図が、そのラスト…
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