初小津監督作品。
今まで自分が観てきた映画の中で最も良かった作品の一つだった。
今から70年ほど前の作品だけど現代社会とも通ずる部分が多く胸が締め付けられた。
まだ独り立ちしてない自分も、終盤「こう…
とにかく娘の塩対応とウザ絡みにゲンナリするのだけど、独立した子どもなんてこんなもんだよなとも思ったりもした。時代が変わっても、家族や親子の在り方って意外に変わらないんだな。
好対照な原節子さんが本…
日本映画は『間』の扱いが上手くて好きだと思ってたんだけど、小津作品の与えたものが大きいんだろうと感じた。
景色の連続切替で背景を手っ取り早く伝えたり、固定ローアングルで日常を覗き見しているようなリ…
家族の距離感にどこまでもリアリティがある。近いわけでも遠いわけでもなく、溺愛しているわけでも愛していないわけでもない。物を運んだり取り出したり畳んだりといった細かな動作の丁寧な描写が映画に豊かさを与…
>>続きを読むすげー
いいなあ
“世界は見逃された奇跡で満ちているのに、私たちは注意散漫で見逃し続ける。小津はこの偶然を覆い隠し、見逃すという日常的体験そのものを再構築している。それでも偶然は、観客の注意によ…
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